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シュロス日記① 〜大学病院での検診〜

こんにちは!30代半ばでコブ角54度の𝕒𝕤𝕒です🐰
2024年2月から側弯症のシュロス法、3月からゲンシンゲンブレースを開始しました。
シュロス法とゲンシンゲンブレース作製の通院記録です。


2024.2.9▶︎大学病院への受診
大学病院での検診で54度と診断され、この2,3年で2度〜4度進行しているため、そろそろ本当に手術を考えた方がいい、と主治医に言われる。
私自身は今のところ痛くも苦しくもないため、手術のデメリットの方が大きいと考えていることから必要性を感じていないが、今回のレントゲンで進行していたらシュロス法に取り組もうと決めていたのでここで決断した。

大学病院受診後の週末、日本で唯一ゲンシンゲンブレースが作製できるS接骨院のHPを何度も読み返したり、SNSで成人の方の体験談を読み、私でもゲンシンゲンブレースが作れるのか聞きたく、S先生へメールを送信。
いただいた返事は
「年齢と角度からして厳しい状況ではあるが、シュロス法とゲンシンゲンブレースによって40度前半にすることができれば、手術は回避できるのではないか。
保証はできないが、過去の例を見ても試す価値はあると思う。一度話だけでも聞きに来たらどうか」
とのことで休診日明けに早速電話で2月14日の予約を取る。(我ながらスピーディ🥹この迅速さが、後でとても役に立った🙌🏻)


このような感じで進めていきます✏️
質問があればコメント、メッセージで承ります😊

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𝕒𝕤𝕒
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