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“私“ を受け入れる
こんにちは、𝕒𝕤𝕒です。久しぶりに記事を書きます✏️
今日は側弯とは違う、私の特性に気付いた話です。
私は今、厄年の真っ最中なのですが、30代女性って前半と後半に厄年あるんですよね。
前半は特に不調なく、東京オリンピックのチケット当選してたのに無観客になったことくらいしか特筆することがなかったのですが(笑)、後半の厄年に足を踏み入れた途端、体調不良が続いています🌀
思い返せば高3の厄年の時も、高校の最寄り駅まで行ったのに不調で高校まで行けず、家族に迎えに来てもらって帰る、ということを何回か繰り返していました。
そんな記憶(思い出)があるので30代の厄年も覚悟していましたが、前半が難なく過ぎたのでちょっと油断していました。
しかし去年は謎の胃痛に襲われ人生初の胃カメラ(異常なし)、健診で尿蛋白が引っかかり再検査(3度やるもこれと言って異常なし)。
今年は飲み会の後に初めて気持ち悪くなり顔面蒼白からのトイレに引きこもり、6月から8月は謎のめまい、不定期にやってくる食欲不振に見舞われています。
特に今年は半年以上、常に何らかの不調を抱えているのでnoteでもいろいろみなさんの記事を読ませてもらっています。
その中で今まで自分では気付かなかった特性に気づきました。
•私は 会食恐怖症 である
•私は 胃腸が弱い のかもしれない
•私は HSP気質 なのかもしれない
下2つはまだ言い切れないので、これからの自分と向き合って考えていきます。
それでも自分の新たな特性に気付けたことで、「◯◯(かもしれない)から△△しよう」と考えられるようになったことで気持ちが楽になった気がします。
考えすぎて「○○だから△△はできない」とならないように。
今まで側弯以外にこれと言って持病がなく、かかりつけ医もないので心身ともに健康優良児だと思っていました。
だけどもういい意味でその考えはやめて、これからは新しい自分を受け入れて過ごしやすいようにしていきたいと思います。
という備忘録でした。
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