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誰が悪いわけでもないのに、なんもかんもしっくりいかない夜がある。 この感情の名前がわからないけどちょっとさみしいに似てる
煙にまみれた場所の後、 煙臭くないかなー肉の匂いめっちゃするなー ってぶつぶつ言う私を引き寄せて 「百の匂いしかしない」 って言われていっぺんに機嫌をよくした私はだいぶちょろかった。 でもたぶんすごい煙の匂いだったから 一夜あけるとなんか複雑。