夏を感じながら食を再考する。
夏至、七夕も過ぎて
日に日に気温差が少なくなり
最高気温も高くなってきました。
暑い中での練習、試合
本当にお疲れ様です!
暑い季節になってくると
どうしても食が細くなったり、冷たい物、ツルっと入っていく食事になりがちですね。
そうめん(大好き)
冷やしうどん、そば(大好き)
冷やし中華(普通)
…
小麦です。
紫外線の影響で身体が免疫反応を起こしている中、
たっぷりと汗をかいて体温調節、
のどごしの良い麺類で小麦の反応。
そして、麺類はあまり噛まない…。
さらに、暑いからアイス。
内臓が冷えますね。
昨年の夏と違う
【本来の自分】で
今年の夏を過ごしてみませんか??
小麦やアイスが悪いわけではないのです。
疲れたなぁ…
と感じている時は
小麦やアイスを控えてほしいんです。
特に女性アスリートは
月経がありますので
ストレスホルモン、性ホルモンを作る肝臓をいたわるためにも
夏こそは
・よく噛んで
・よく寝て
・たくさん笑う
(限られた体内のコレステロールはストレスやそれ以外に使われると性ホルモンにまわせないので)
新たなあなたのために!
最後までお読みくださり
ありがとうございます!!
SPORTSマガジンライター
● 伊藤 直哉
『GROW Total Conditioning』代表
鍼灸マッサージ師×日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー×JARTA認定スポーツトレーナー
https://pomu.me/it.naoya/
○ 相良 郁実
『Lograr』運営
柔道整復師×JARTA認定スポーツトレーナー
http://sgrtr.com
★ 村田 亜希子
健康運動指導士×JARTA認定スポーツトレーナー×アロマセラピスト×ときどきスピリチュアル
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