彼は本当にツインレイの片割れなのか・・・常に付きまとう不安。
こんにちは!アルパカです^^
今日は、ちょっとだけ弱音をポロリ。
セッションを受けてから、彼が私のツインレイの相手だと腑に落ちて
自分の中でも、あ~私の直感は間違ってなかったんだなぁって
色んな点が線で繋がって、それならもう、先が統合と決まっているなら
前を向いてポジティブに、何が起きても強気で堂々と、試練に立ち向かっていけばいいだけだ!って思っていた。
なのに、どうしようもない不安に襲われたり、もしかしたらやっぱり彼は私のツインレイではないんじゃないかと思ってしまう時がある。
私の事を大切にしてくれてるという気持ちは会えば伝わるけど
会えてない時間の方が多すぎて、彼からの愛をはかれるものが連絡のやりとりしかなくて。
出会った時よりも、心の繋がりは増したと感じるのに、連絡の頻度も会う回数もどんどん減るばかり。
上手くいってるように見えて、実は今わたし達は”サイレント期間”に突入しているらしい。
私はセッションを受けるまで、サイレント期間というのはお互い、全く連絡がとれなくなって、会うことすらできない。これがサイレント期間だと思っていたのだけど、私たちみたいに、会うことも連絡もとれる中で、サイレント期間に入るカップルもいるらしい。
そして、このサイレント期間が、まぁ~きつい(笑)
私たちは一度、会えない、連絡もとれないサイレント期間が1週間だけあったんだけど、まだその時の方がましだった。
会うことも連絡をとる事もできなければ、逆にもう相手の事を考えなくて済むし、いちいち相手の行動言動に一喜一憂することもないし、なんせ相手の行動は全く見えないから、自分の事に集中することができて、割と前向きに日々を過ごすことができた。
ところが今、会うことも連絡をとる事もできる状態の中でのサイレント期間は、連絡がこないという現実に一喜一憂させられ、会うことはできるのに会う約束を以前みたいにしてもらえないという状況に突き付けられ、どうしても期待をしてしまう状態の中でその望みが叶わないという、まさに生き地獄(笑)
きっと、私にはこっちの方が試練としてはキツイ道だから、宇宙はこの道を私に歩ませているんだろうけど、試練と分かっているとはいえ、本当に辛すぎて、自分から無理やり会えないサイレント期間を設けてやろうかなとヤケクソになってしまう時もある(笑)
本来サイレント期間っていうのは、男性側が女性に対して、葛藤や恐れなどから距離をとりたがるって聞くけど、私たちの場合は彼自身、この関係に悩んでる様子は一切なく、本来ツイン男性が抱えてるような闇も今のとこ見受けられないから、そこでもまた、本当にこの人片割れなのか・・・?って不安になってしまう。
そこは、ひとそれぞれ、カップルそれぞれだし、もしかしたら私を不安にさせない為に彼が本音を私に隠してるだけかもしれないけど。。
そんなこんなで、この会えないサイレント期間も1カ月が過ぎようとしていて、なんかそろそろ私も前進しないといけないんだろうなぁと、この記事を書き進めるうちに思えてきました(笑)
やっぱりね、こういう思いっていうのは発信することで自分の中の整理がついたりすることもあるみたいで。
ジャーナリングといって、ノートに書きだすというやり方もあるのだけど
それだけじゃなくてもね、こうやって自分が発散できるやり方で、自分の感情を表に出すっていうのは結構いいのかもしれないな・・・♪
っていう感じで、最近の私の心境でした!
最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました☆
今日もいい一日になりますように^^
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