昼は「社会人意外といけんじゃん」とか考えてたくせに今になって理由もなく「あぁもう無理消えたい」ってなるメンタル本当に意味がわからない
上手に生きられる自分になることを目指しているけれど、そのゴールが目前に迫ることは何故か怖い。 こういう人になりたいと目指していながら、そういう人になってしまえた姿は私の中で必ずしも理想とは言えないのだ。 なんだか人間らしい複雑な感情である。 昔友人がこんなふうな話をしてくれた。 ｢ 精神的に苦しくて身体的にも崩れてきているようなこの状態を耐えて苦しんではいるけれど、その状態を治したいかと言われればすぐは頷けないよね。｣ 分かるな…と思った。 今のまま、不安定な状態
美化した記憶 装飾した過去 そんなものを疑っても きっと幸せにはなれない
この先信じる神があるとしたらあの子の影だけ
急に飲み込まれるから鬱って怖い。どうにかして気を逸らすしか対処法ないし気づいたら後ろ向きに考えてる。誰も巻き込まずにいられるならいいけど巻き込み始めたら全部捨てなきゃなって覚悟はしてる
波が怖いくらい荒い ゆるく生きたいならそう生きられる道を選ばなきゃいけなかったのに今の道は真逆 ずっと真逆 こんな滅入ってる場合じゃない 漠然と浮かぶ理想がバラバラすぎてダメだ
３年生の０学期みたいな3月
1か月前の傷跡がまだ残ってる。 4月までには消えろと唱えてはいるけれど消えてくれるだろうか。威嚇にもならないくらいの浅さだったのに未だに残ったそれを見ては情けない気持ちになる。治癒力が落ちているのかな。 もがいている姿は見苦しい。 支えるからにはどんとしていたい。 私の人生は儚く綺麗なものであって欲しい。 いろんな理想を捨てられずただ苦しむのは馬鹿らしい。こんな人生がここにある。 今ならあの言葉に返事ができるのにもう意味をなさない。 私はどこにいるんだろう。 どこにい
助けてって言わなきゃ見つけて貰えないのに助けてを言う元気さえなくて追い詰められていくの怖いよね。見え方を気にするにもタイミングがあるだろと自分でも呆れるよ
シュッと引いた扉の音 ペットボトルの水の音 床のきしむ音 呼吸音 あぁ こんなに素敵な音が転がってたんだね まるで背景のように まるでゴミのように 腐るほどに 日常にあふれる音を集めたらどんな音楽になるのだろう その音は何を思うのだろう 私の１日 そんな音楽 平凡が輝く 冒険は日常に
振り返ると過去がある。 目を凝らすと未来がある。 そんな今を生きています。 そんな今だからこそできることがあるはずなのです。 今手元に光りそうなものはありますか？ それで少しだけ足元を照らしてみて。 それが今だよ。 燃え尽きた過去と見えない未来のために今がある。 今を見つめて。焦らずに。
光は眩しいし音はうるさい でも気分は無 不思議な感じ
何が異常なのか分かって無さすぎるから普通だと思ってここまで来ちゃった 1人で普通になれちゃった 今更気づきはじめても遅い あの頃引きずっていくべきだったのは絶対に学校じゃなかったでしょ
https://youtu.be/3dY5PXMorUI?si=ERuZw1WanOc6jwLu
何かを書くと虚偽になりそうで手が止まる。 飾らないものが好きらしい でも、メイクは好きらしい 自己肯定感が低いらしい でも、自分の意見は曲げないらしい 全部嘘じゃないのに矛盾しているように見えて自信が無くなる。 書いたからにはこうなるべきだとばかまじめに悩む。 どんどん言い訳を加えたくなって、蛇足だと分かっていながらだらだらと書き連ねたりする。 そんなことのために文字にしていたんじゃなかったはずなのに。 初心に帰ろう 帰れるか分からないけど。 (ほら、まただ)
生きていることが罰みたい ただの余生としか思えないままひたすら1日が終わるのを待っている 羨んでばっかり ただただ自己嫌悪が止まらない 自己嫌悪で染まって何も頭に入ってこない でも死ねないから でも狂えないから 大丈夫だから 波によっては何も出来ないけど 嘘じゃなく元気だし ただ生きるのに向いていない 向いている人なんていないと言われればそれまでだけど …… でも だけど そればっかり言ってるな
