★第22回★開発コンサルタントのODA業務における立場と役割【国際共創塾】国際協力キャリア支援[動画]セミナー

開発援助の構造として、開発コンサルタントの立ち位置について解説いたしました。

第22回 開発援助の構造(開発コンサルタント編)
1)開発コンサルタントは、国際機関(UNシステム、WBグループなど)や相手国政府、国際協力機構(JICA)などから仕事を受注している。
2)国際機関や相手国政府やJICAなどの公的な機関がクライアントでありドナーとなる。
3)公的な機関の指示を受け業務をするかたちになる。
4)公的な機関からの仕事は原則、一般競争入札である。
5)無償資金協力業務をおこなっている日本の民間企業とのかかわりはあるが、その間の雇用関係はない。

<このチャンネルについて>

地域開発と参加をライフワークとする共創コンサルタントしばやんこと柴田英知が送る国際協力と日本の地域づくりに関するお役立ち情報満載のしばやんチャンネル(しばチャン)です。
国際共創塾は、国際協力師の駆け込み寺として、一人立ち支援から仲間とグループで社会課題に立ち向かおうとしているあなたと共に学ぶ場を提供します。

国際共創塾 塾長 柴田英知

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