【ブログ記事紹介】フィリピンで歩きながら考えたこと
わたしは、2004年3月から2008年6月までフィリピンのマニラに建設コンサルタント会社の駐在員として赴任していました。その時期に、しばやんがフィリピン‘で’歩きながら考えたこと(記事)をリストアップしてみました。
実は、HPとブログを2つも持っているので、どこにどの記事があるのやら検索が大変なのです。駄文や雑文もありますので、まあフィリピンがメインの舞台で、ちょっと後で読み返したいような記事をピックアップしてみました^^?
出来事の時期ではなく記事が書かれた時期が古い順です。
■フィリピンのレイテ島とマニラで考えたこと
(あるいは地域間格差のこと) 2002年8月25日
http://arukunakama.life.coocan.jp/n00017.htm
■Three Maria’s Tale (3人のマリアの物語) 2003年5月4日
(開発コミュニケーション論におけるチェンジエージェントの一例として)
http://arukunakama.life.coocan.jp/n00019.htm
■『開発コミュニケーション』をめぐる課題 読書会資料 2001年9月10日課題図書;久保田賢一 『開発コミュニケーション 地球市民によるグローバルネットワークづくり』 明石書店 1999 2,300円http://arukunakama.life.coocan.jp/n000192.htm
■海への憧れ-海は隔てるものではなく、つなげるものである。
<アジア島嶼部研究のダイナミズム> 2004年9月2日
http://arukunakama.life.coocan.jp/n00023.htm
■5年目の“歩く仲間”と1年後のフィリピン(人として・・・ “変わってくこと”“変わらずにいること”) 2005年3月23日 http://arukunakama.life.coocan.jp/n00025.htm
■しばやんのアウティング@スービック 2005年6月2日
(米軍 海軍基地跡とピナツボ火山噴火の後をみて思ったこと)
http://arukunakama.life.coocan.jp/n00027.htm
■フィリピン‘で’開発を考える 2006年2月15日http://arukunakama.life.coocan.jp/rc003.htm
■『封建領主は、単なる‘悪の親玉’なのか!』 2006年12月1日
http://arukunakama.life.coocan.jp/y2006Summer.htm
■しばやんon the site現場に謙虚であること。 2006年4月19日
http://arukunakama.life.coocan.jp/blog023.htm
■‘生きる’ということ。 2006年5月7日http://arukunakama.life.coocan.jp/blog025.htm
■詞集『ことのは(言の葉)拾い』(フォトエッセイ) はじめに 2006年12月10日
http://arukunakama.life.coocan.jp/kotonoha000.htm
■日は昇り、日は沈む あたりまえのことなれど、同じものはなし。 2007年1月15日
http://arukunakama.life.coocan.jp/kotonoha004.htm
■農民の比較 70年前の日本とフィリピン 2007年3月8日http://arukunakama.life.coocan.jp/blog056.htm
■ある調査風景 ・・・ ミンダナオ島の農地改革地区 2007年4月20日http://arukunakama.life.coocan.jp/kotonoha009.htm
なお、最新の記事は、こちらも参照ください。
■「フィリピン関係」 @ 『ブログ版 歩く仲間』http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/cat3695801/index.html
■「halo halo life(in Philippine)」 @ 『Life, I Love You!』http://arukunakama.cocolog-nifty.com/life_i_love_you/halo_halo_lifein_philippine/index.html
ではでは^^?
2008年4月22日 (火) 作成 初出:ブログ版歩く仲間
http://www.arukunakama.net/blog/2008/04/post_45ea.html