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#1540<<< 鼻筋を作るストーリー >>>
こんにちは!
こちらは若返りを目的とした呼吸法
【 美空 ーBIKUー 】
を学ぶページとなっております
若くいたい!!!!!!
美しくいたい!!!!!!
これは皆さんの誰もが思い描くこと
そうなったジブンを想像してみてください
とても素敵なセカイとなることでしょう
これからは
皆さんひとり一人が
日々 素敵な方へ生まれ変わります
それでは始まります
『 鼻筋を作るストーリー 』
STEPは以下の3つです
(STEP1) スタート位置 を学ぶ
(STEP2) イメージをし そうなると念じる を学ぶ
(STEP3) 鼻骨をあるべき場所へ導く を学ぶ
(全体Point)
鼻筋を作る工程は 右側と左側があります
その左右全ての工程は 右側が終わった後に
左側をすることです
(STEP1) スタート位置 を学ぶ
①指を添える
人先指と中指を2本使います
真っ直ぐに揃えた2本の指を鼻に添えます
添える位置は
鼻骨(上部の鼻骨)の付け根である 頬(ほほ)と鼻の境目
中指の指先にある指紋の中点を
ここから伸びてほしいと思う気持ちを込めて
そっと添えます
(Point) 軽く添える
肌感覚で皮膚が指に吸い付くように
伸ばすのが目的です
(STEP2) イメージをし そうなると念じる を学ぶ
②伸びをしたい鼻のイメージが宿る
指を添えることが上手くいけば
おおよそは上手くいくようになります
これは基本であり
スタート位置の重要性が含まれているからです
次にすることは
イメージすること
イメージするとは
思うこと と 念じること です
(意味) 思うとは
→意思であり 意識を持つこと
念じるとは
→意念であり 過去のことのように思うこと
(Point) 思う 念じる 分けて捉えます
よく会話で 「こうだよね」と言って
「そうだよね」と返すやりとりがありますが
この「こうだよね」が 思うことであり
「そうだよね」が念じることになります
(STEP3) 鼻骨をあるべき場所へ導く を学ぶ
③鼻骨を伸ばす
添えた指を軽く皮膚に 圧力を加えます
鼻骨を指に吸い付けながら(イメージをしてください)
鼻周りの筋繊維と皮膚を引きながら
鼻骨を捉え 伸びてほしい鼻先へ
指一本分移動させます
(Point) 圧力は変えずに鼻先へ
皮膚に添えた指は皮膚から離さず同じ位置で行います
戻すときは 圧力を緩め元の位置に戻します
ゆっくりしたり
さらに ぐうっと ゆっくりしたり
鼻が気持ちいいスピードで行います
(+α) 口を大きく開ける
鼻下の皮膚を伸ばす
とさらに効果的
④鼻筋をさらに強めに引っ張り伸ばす
③にて 心地いいスピードを繰り返し行った後は
少し指を添えた後の圧力をさらに強めにして
引っ張り伸ばします
(Point) 強めた圧力を一定のまま鼻先へ 一本分動かします
動かした際に人差し指が着く位置にきたら
人差し指の圧力をさらに強めにして
鼻骨をぐうっと伸ばします
⑤指で弾く1
スタート位置は①と同じ
そこに人差し指を添えます
人差し指の指紋部分を使って鼻先へ
早めに シュッと弾きます
⑥指で弾く2
親指の第一関節から第二関節の側面(手の甲からみて左側)
を使って仕上げに入ります
①と同じ位置から 親指の側面を軽く当て
鼻骨を捉えて 鼻先へ弾きます
(Point) 早めに シュッと弾く
ぐうっと ゆっくり伸ばし
その後早めに シュッと弾く
あらゆるスピード と 弾く を用いて
鼻骨へアプローチします
⑦反対側を行う
ここまでの①から⑥の右側が終ったので
次は 左側を①から⑥行います
⑧リラックスする
リラックスできるアロマや化粧水を使って
これまでの緊張をほぐしましょう
(補足) 緊張からの緩和した状態が「 脱力 」です
※「 脱力 」については別途参照
⑨素敵なジブンをイメージする
遠くを見て
鼻筋を感じている素敵なジブンを感じましょう
⑩さいごに
気になった時が 行動の時です
素敵に行動します
その感性を身に付けます
(語句)
【肌感覚】
読み方:はだかんかく
別表記:肌感
肌で実際に感じる雰囲気といった意味であり、
「感覚」という語よりも更に自分が直接感じ取っていることを強調する語。
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