自分であることの意義
周りはこれだから、こんな歳までこんなことをやってるのが恥ずかしい、と色々と忖度しながら生きてきた結果、夢も希望も趣味も何もない人間になった。
死ぬ意味も感じないし、生きる意味なんてましてやより一層感じない、息してるだけです、とメンタルカウンセリングの時にカウンセラーに語ったことがあるが、向こうも困ったようにはぐらかして終わり、、
きっと、自分はそれだけ世間と乖離してるクソ人間なんだろう。
とりあえず家庭内のATMとしての役割を果たした瞬間に、どこかへ消えようと思う。特段、こんな変わり者から世の中の人は何も学ぶものはない故に。