「ものや事消費から体験消費に時代は切り替わっている。」
キンコン西野さんの本屋ら記事やらブログやらをよく読むようになって、書き方がなんか似てきたなあと思っている。似てるわけねえだろ。
どうもアルフです。
今回5分で書きたいのは、「これからのエンターテイナーとはこういう人なのかな?」です。
その答えを最初に言うと、そのチャレンジなどしている生き様をしっかり見せていく人達です。
今の時代YouTubeでも似たような企画でパクリだなんだと騒動が怒るぐらいアイデアという商品すらも飽和状態です。
これでは新しいアイデアだと思って世に放っても独創的ではないと言われるのが落ち。
ならばどうするかというヒントは、キンコンの西野さんやtiktokでよく見かけたエクスマの思想などです。あとは、虹プロジェクトや恋愛リアリティーショーなどです。
そう物を売るな。体験を売れです。
西野さんも絵本や映画は作るけど、それを絵本展や西野さんと一緒に見る映画鑑賞など体験を提供してきました。
エクスマはもう言わなくてもわかる人が多いと思いますが、「ものを売るな。体験を売れ!」ですよね。
虹プロジェクトも、そこで推しを見つけて行くことでその子がメンバーに選ばれるかハラハラドキドキするからこそあれほどの日本を巻き込んだブームになったのです。
そして、恋愛ドラマよりどちらかと言うとちゃんと恋をしている人を描いているように見えるリアリティーショーが人気なのも出演者を通して恋愛を疑似体験しているからなんだと思います。
ということです私もこれから一生をかけて高知に恩返しするエンターテイナーとして体験を大いに売っていきたいと思います。
この伝説に着いてきな!なんちゃって。伝説になれるように日々精進します。
もう既に5分とっくにすぎているので、まとめは「ものやアイデアを売る時代は終わった。次は体験を売っていかないといけない。俺もそうしていきます。」でした。
それでは今日はここら辺で終わりにします。また明日ここでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!