「エンタメに毛が生えた程度でも私は貝よりも、誰かを喜ばしたい。」5分で書きたいことを書いてみる⑦

さあ、今日も元気に5分の呪いを受けていこうじゃないか!どうもアルフです。

自分は、誰かを楽しませたいと思う人間である。唐突にどうしたと言われたら、文章を書くのが下手で申し訳ないと謝るしかないのだが、昔から人に喜ばれると、M-1に優勝した芸人さん並に、喜び勇んでいた。そして喜びすぎて、週刊誌に取られはしないが、大失敗をするまでがひとつのパターンだった。

小学校の時に、みんなと一緒に映画を取ろうと自分から言い出した。結果、山からなにやら装飾がいっぱいな樽を転がすだけの動画しか撮らなかった。

小一の時には、小説を書いてみようとした。何故か、20代になっても中々難しそうな、不幸なサラリーマンという題材を選んで、これまた続かなかった。そりゃそうだ。リーマン経験も人生経験もミジンコのやつがかけるわけが無い。久しぶりに読む機会があった時は、誰に隠す訳でもないのに、死ぬほど恥ずかしかった。あれからどこに行ったのか知ることもない。

ここで5分を超えたが、最後に書くことは、このnoteも誰かを喜ばしたいという私のひとつの選択肢である。

それではまた次の5分の呪いでお会いしましょう。アルフでした。いいねは押してくださるとそれはもう喜ぶこと間違いないです。

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