月の牢獄 (3)
セパレートからユニティーへ 人類意識へ 13000年の周期で降り注ぐ、 変容の波。 その時代の切り替わり ミッドポイントにあたるのが、 2011年 12月から 2012年 12月。 そのころあたり、 全体に起こるとされていた、 個々の意識が同時に大きくシフトする、 すべてをエネルギーとして体験するイベントは、 2008年の集合意識の決定を受け、 全体での体験から、 起きるタイミングも含め、 個々 別々 それぞれのものへ、 ここでもさらに、 集合意識が決めたことは、 合一への一歩でなく、 分離の選択へと向かう。
なので、 2013年以降の動きと流れは、 ひとによって、 楽譜なら、 その拍子も音階も、 メロディーのトーンもそれぞれ それぞれながら
そこで何を聴いていたとしても、 間に入るスポティファイの広告みたい
そしてそれは、 お金を払ってもスキップはできない、
これから全体が向かう方向、 そこで起こりうる体験を決定する
起点となる意識、 そこでの決定、 意識の総意 その表明が行われる採決を
みんな等しく求められるときというのが、 ときどきにあって
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