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彼らの意図は 個々の意識を眠らせ見せたい夢を見させ続けること
明るさを増す松明の炎を吹き消すための、 彼らの尽力 その風をあっさりと無風化し 纏う覆いも…
地球がこうこうと輝かないよう なるべく極夜を保てるよう すべての各戸へ、 電気の消灯を促し…
人間ではない彼らが ひとの意識をどういうふうに見ているかというと それは電球に例えられる …
冬の日の夕方に、 カフェテラスで見た、 こどもたちに起きていること それは、 親や家族からの…
どうしたんを思うのは 知っているひとだけじゃない 街ゆくひとにも そのひとを知らなくても…
noteへアップしたあとは、 書いたもの読み返すことほとんどないけど 月の牢獄は、 続きを書く前 その前何を書いたかを読まないと書けなくて しぶしぶ開いては、 ぱっと読むとさっぱり意味がわからず 最後まで読むのがしんどくなって、 ページを閉じたい気持ちに覆われながらも なんとか読み終え、 ひどく気分が悪くなり、 そうして次を書き始めるというサイクルで、 ここまできた。 青汁はまだ飲み終えたあとに健康の充足感があっても 後味の悪さしか残らない、 マガジンの記事、 暗澹しかない
にじのわ、 始まりのときから今日まで 頭と胸、 そのどちらにも、 またどのときも、 指針にあ…
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