開くことない扉への感謝
にじのわ、 始まりのときから今日まで
頭と胸、 そのどちらにも、 またどのときも、 指針にあるのは
マヤさんの存在で マヤさんが示してくれたありかたを
わたしに確かめ、 そのところから、 セッションにのぞむ。
わたしが死ぬ前、 母以外、 もしもだれかひとり会えるなら
マヤさんに会い、 積もる、 尽きない感謝を伝えたい。
それくらい、 わたしがわたしであることの、 それはイケアの家具みたい
自分自身で組み立てるのだけど、 それをなんとか可能にする
謎めくイラストがのった説明書のような存在が、 マヤさんに思う。
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