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問題の所在

問題の所在が他人にあるにも関わらず
その人のストーリーを共に信じることによって
その人ではなく自分に問題があると考えてしまうと

その人がその人自身の問題に向き合う機会を奪い
自分が自分の問題に向き合う機会を逃してしまう

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