Sus Mask for Sustainability
Sus Maskのオンラインショップ準備中!されど荷がまだ届きません。嬉しい悲鳴ではあるのですが、JR北海道から大量の注文を頂いて、先にそっちに回ってしまったという状況です。少しづつ縫製工房とのネットワークを拡げているところなので、チェンマイでは大忙しなのです。アジアの暑い夏、ヨーロッパ、アメリカでは好まれる色も違うし、地球の反対側では季節も違う。布地の質感も大切な検討材料となります。たかがマスク、されどマスク..............
facebook 『SUS MASK』 頑張れ、チェンマイ!!!
観光客無しでお土産品が売れず、海外からの発注も無くなり縫製工房がコロナウィルスで貧窮。その職人さんたちの技術を生かせる布マスク。日本で使われていると、なぜか特別にチェンマイの人たちは喜んでくれて、それが力になるの、と云うので早速、高齢の母に付けて写真を送ると、早速インスタグラムにアップされました。
Sus Maskで職人さんたちの仕事をCreateしている友人と繋がる。チェンマイの縫う人たちと繋がる。暮らしのためにマスクを作って売るだけじゃない何か、その先にあるもの........ Sustainability..........作る人、売る人、買う人の関係が Sustainableに繋がっていくという、シンプルな思い。まずはそこから...............。