写真を撮るのに日光の光はとても大切だなと感じました。 こんなアプリも入れてみました。
先日はライカについて偏った愚文を書かせていただきました。その記事の続きという感じです。 また脱線の多い話になると思います。 要するにはカメラについての話です。 まず、ライカと富士フイルムx100は別物です。流石にそれはカメラ好きなら誰でも、いやカメラ好きでなくても周知の事実でした。 自分にとってバルナックライカやM3、はたまた記事に書かせていただいたデジタルのM8を始めライカのデザインがとても好きです。 そんなライカにちょっとだけ見た目の似ているカメラ、それがx100で
いつものFinePix X100 アスティアです。 少し前に書いたように、撮影する前に心に余裕を持って被写体を観察してじっくりフレーミングして撮ってみました。最近心もせかせかしていたと気がつきました。構図以外にも、、好きな色を探すことも意識して歩いてみました。 <
今回はこの先もずっと憧れ続けるであろうライカについて考えてみます。 まず、かっこいいですよね。 デザインにおいてここがちょっと惜しいなという部分がほぼ無いですよね。いや全く無い場合もあります。 以前新宿の某カメラ屋さんの地下で触らせてもらった時もデジタルのライカって良いじゃない。と思ったのを鮮明に覚えてます。 m8とm9とかがあったかと思います。 やっぱりレンジファインダーいいですよね。 本当はMFで撮りたいので魅力しかありません。 ファインダー内のシンプルで無駄のな
全てFinePix x100アスティアの写真です。 もう少し心にゆとりを持って、時間をかけて構図を考えて撮りたいなと思いました。 それから、個人的には50ミリから中望遠が作品に落とし込みやすいと思っているのですが、35ミリで上手く世界を伝えられるようになりたいです。 無理して35mmを使い続けることもないですが、バチっと決まれば、伝えたいものを込められる画角だと思っているので、それも踏まえてじっくり切り取っていきたいなと思います。
本日もFinePix X100で撮影した写真です。
これについては多くの方がnoteでも書いていますね。 あまり皆さんのものを時間をとって読み込めていないので改めて時間をとって読んでみたいなと思います。 写真を撮るようになった始まり それはカメラがかっこいいと思って買ってもらったからという恥ずかしい理由です。 初めは何をどう撮ればいいのか右も左もわからず、飛行機や鳥、鉄道、車、花、気合を入れた自然風景写真どれも違うな、と思いながら家族の写真などを撮っていました。そんな中ストリートスナップっていうのがあるということを知るように
いつもは富士フイルムx100のフイルムシミュレーション、アスティアをベースに撮っているのだが、少しベルビアをベースに上手くできないかと思い始め色々試行錯誤して撮ってみたものの、一つも気にいるものが撮れなかった。今のところはこの試みは中断しようと思う。 この時の調子的にも上手く空気を切り取れなかった気がするので、またこういった試行錯誤もどこかでしようとは思います。 以下はマイルール違反のJPEGレタッチ 本当はLightroom現像する方がいいのはわかっているのですがしば
上の写真は今日撮った写真なのですが。 こちらより、評価してもらいました。結果が以下のものです。 面白い という言葉を使ってくれたのが少し嬉しかったです。
最近、カメラを持たせて写真を始めたばかりの妻だがなかなか素直に表現できていてセンスがあるなと感じました。 自分は少し性格が偏屈なので綺麗なものは撮れないけれど、素直きもちの時には素直な写真をこれから撮っていきたいなと思っています。
野菜か何かでしょう。 それから今日撮った2つの写真。 どちらも思ったように撮れていてでも自分の性格上一つを選びたくて、悩んでいるのです。 慣れないことをしたけれど楽しかったのでこれから模索してみたいと思えました。 それが楽しくて色々撮っているんです。
最近、友人からウィリアムエグルストンの写真集をプレゼントしていただいた。もらったことがとても嬉しかった。写真集から影響されるものもあった( 以前より好きだったが、改めて作品と向き合うと ) 彼の作品はひたむきさや陽気なモノを感じる。でも本当にすごくいい。 僕はそんな陽気ではない。 すごくいいしすごく好き。どこが?と言われたらなんとなくだ。好きな理由なんて後付けでするものじゃなくて、好きだから好き、嫌なら嫌それでいいと僕は思う。 そんなこんなで、少し気持ちも明るくなって、色味
わけのわからない写真ですが、よくわからない姿勢をしていた時にふと目に入った景色が気に入って撮った写真です。
人と出かけて写真を撮るときは絞り優先モードが良さそうかもしれないな と思って撮った日 正直あまりいい作品は撮れませんでした。 写真を撮るときは自分1人と被写体で一対一でじっくり向き合って切り取りたいな と そういう日じゃなければiPhoneでメモ的に撮るほうが性に合ってるなと改めて感じました。 カメラを持ち出すときは(と言ってもたいそうなもの 持っていませんが)自分なりのart作品意識してシャッターを切っていこうと思います。 それから、カメラの話、使用しようと思いつつ
露出低めになりますが、もしよければディスプレイなどで見ていただけたらと思います。
アイレベルで水平を意識して色々観察しながら撮ってきたスナップが中心です。