
こちらに登録すると、note内の全ての有料部分が閲覧できます。
(ダウンロード販売に関しても全てダウンロードできるようになります)
登録しなくても大半は観れるのですが!(*´▽`…
¥120 / 月
初月無料
- 運営しているクリエイター
2022年1月の記事一覧
DT16-50mm F2.8 SSM (SAL1650)
SAL1650は、α77の標準レンズとして開発され、2011年12月 9日に発売されました。
自分もいまではE-mountなので、LAEA-3やLAEA-5といったマウント変換アダプタを利用して使用しています。
現在でも新品で4万程度。中古なら15000円程度で手に入ります。
僕も当時(2014年)に中古で25000円で買いました。
正直、スペックを見ると重くて持ち運びに耐えない大きさなわけ
シグマ 18-50mm F2.8 DC DN
唐突に SIGMA 18-50m f/2.8 を購入しました。
290g!!
歪曲収差は18mmで-5%の樽型ですが、自動補正オフにできるので「見た目」で撮影出来る。
酷い ゴミレンズ Sony純正 16-55mm G と比べて以前はこのポジションに SONY SEL1655G を所有していたんですが、あまりに酷い歪曲収差(-8%以上!しかも自動補正オフに出来ないインチキ製品)に嫌気がさして売り