【受験】試験前に体調を崩す息子

中2の息子はもうすぐ期末試験だ。彼は試験前によく体調を崩すので、長期間続く受験勉強は心配だ。そして今回の期末前も、発熱してしまった。

体調崩す原因は色々あるだろう。試験前なのでいつもより少し遅くに寝てしまう、勉強机が寒くて風邪をひく、ストレスが溜まって免疫が弱くなるなど。ただ、すぐに改善できることがある。それは、「ネガティブな発言を控える」ことだ。

息子は中学生あるあるかもしれないが、常に「面倒くさい」という、ネガティブな発言を吐き続ける。例えば部活、例えばスキー合宿、例えば学校のイベント。また、「どうせ無理だ」のネガティブ発言もよく言っている。例えばテスト、例えば運動会、例えば部活の試合。

マイナスな言葉を吐き続ければ脳はマイナス思考に浸り、悪循環になると思う。息子にはその話はし続けていたが、今回も病気になったあとに、ChatGPTの以下の教えを転送した。

ネガティブな発言や考え方も、ストレスを増やす要因となり得ます。ネガティブな考えは、気分を落ち込ませるだけでなく、心と体に余計な負担をかけるため、免疫力の低下や体調不良につながりやすいです。
試験前は不安や心配がつきものですが、少しでもポジティブな視点を持つことを心がけると、気持ちが軽くなり、体調にも良い影響があるかもしれません。ポジティブな自己対話を試みたり、目標に集中するようにするのも良い方法です。

ChatGPT回答

次からはポジティブな発言に終始してくれるといいな。でもまずは、体調復活させてくれい。