Arista Networks(ANET)24’2Q決算短信 Cisco CEOのコメント:シスコ(CSCO)の会長兼最高経営責任者(CEO)であるチャック・ロビンス氏は、2024年5月15日に行われた第3四半期決算説明会で、ネットワーキング業界に関する有望なニュースをいくつか挙げており、ネットワーキング機器の売上は今後数四半期で高成長領域に転じるはずだと述べておりました。このような見通しにより、Aristaの成長率は今後数四半期で再燃し、24年第1四半期の例外的な成長率を大きく上回る可能性がある。

画像1 2024年6月5日、Aristaは800G Etherlink AI Networking PFを発表しました。このPFにはArista EOSが搭載され、2層のネットワーク・トポロジー上に数千から数十万のXPUを搭載したAIクラスターをサポートします。これに加えAristaはNvidiaと協力して、EOSベースのリモートAIエージェントでデータセンターのパフォーマンスを最適化します。EOSエージェントを使用することで、AI工場全体の制御と可視性を一元管理できるようになり、作業時間の改善が期待されます。
画像2 24’2Q決算内容:Revenue 1.69B$ Consensus 1.65B$ Beat 40M$ Y/Y+15.8% EPS 2.10$ Consensus 1.94$ Beat 0.16$ Y/Y+32.9% GAAP Gross Margin 64.9%、1QGross Margin 63.7% nonGAAP net income 672.6M$ 3Qガイダンス:Revenue 1.72B~1.75B$ Consensus 1.72B$ nonGAAP Gross Margin 63~64%
画像3 左側: 出典:650 Group イーサネット・スイッチ・データセンター予測 2024年第2四半期 右側:出典:650 Group キャンパス・イーサネット市場予測 2024年第2四半期
画像4 Ethernet AI switch:2024年~2028年データセンターイーサネットスイッチ予想帯域、速度(今後は800bpsのスイッチが主流になり、各社がこぞって開発をしております)Broadcom、Celesticaなど 今後、継続的なトップライン成長の起爆剤となり得るのは、同社のEtherlink 800Gプラットフォームの採用であり、これは大規模なAI関連ワークロードを扱うデータセンターにアピールするために特別に設計されている。
画像5 まとめ:2Q決算、3Qガイダンス共に申し分のない良い決算だったと思います。5月には、Arista NetworksはNvidiaとの協業を発表し、両社はコンピューティング効率の向上とコスト削減のため、AIクラスタの構成、管理、制御に取り組むと述べた。 AI革命とそれに伴うデータセンター分野での支出増は、Arista Networksにとって唯一最大の起爆剤であり、見通しは総じて明るいと思います。株価は現在332$ですがかなり売られた後なのでまだ多少の伸びしろはありそうです。

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