Alphabet inc(GOOG,GOOGL)24’4Q決算短信記事:セグメント別収益で注目のGoogle Cloud部門がY/Yで+30%の成長を見せましたが、前期成長率は35%とQ/Qでは減速と取られ株価は下落しました。しかし中身を細かく見て行くと悲観する話ではなく、Google検索はOpenAIの検索の影響があると言われながらもY/Yで+12.5%、Q/Qでも9.4%の成長を見せております。Youtube広告は四半期売上で初めて10億ドルを突破しY/Yで+13.8%、Q/Qで17.4%の成長でした






