「ファン」という関係はすごく苦手です

※今織田とお付き合いがある方は、誰ひとりとして織田からしたら「織田のファン」だと思ってないです。対等だと思っております！

過去、特にブログに力を入れていた時、織田に「ファン」の方がまあまあいたと思います。

毎月織田に会いに来てくれる人がいて、面白い人もたくさんいました。ただ、人間。覚えていられる人の数なんて限られるし、やはり全員とは濃く付き合えません。

ただ、それがすごく不思議でした。

だって、織田なんて、欠損めっちゃあるし、そんなまだ大したことしてないよ？と思うんです。自信もあるし、楽しいけど、自分がすごいなんてことは、世界を見れば見るほど思えないです。本当にひよっこ型ラジオ番組ですよ。