仕事時間外も働ける欲しがられる人と抽象的な夢
今日は、夜中に考えていたことをそのまま書いたので、かなり長いです笑
今日は、"社会で必要とされる人ってどんな人?"です。
これを社内で送ったら、軒並み、活躍してる人から熱い返信が来ました。なので多分、活躍してる自負がある人は、少なからずそう思ってる、という内容です。
内容は、「仕事外でも頭を働かせる人になるには?」です。
織田は朝だろうが夜だろうが、T-KIDSのことや、アートのことなど考えたり、本を読み、ひらめいたものは授業にいれこんだり企画のアイデアに組み込んだり、飲みに行ったりして、社内外問わず、日々のどの活動もT-KIDSにも良い影響を及ぼしていると感じています。
そしてプライベートでもおこなっちゃうぐらい好きなことをしていると、T-KIDSで講師さんと繋がる際もウソがないので、強い信頼関係にもつながりますし、こういった働き方が個人的にすごくお得だと思っています。
その時間は給料をもらってなくても、楽しいからやってる、この状態ってめっちゃ強いと思っていて、これが全員出来れば、日本の国力上がると思っています!そういった考えのもと、書いてみました!
(働く時間、オフの取り方などはそれぞれスタイルなどがあると思うので押し付けではなく、織田の一意見になります!もし他の視点などあれば是非ご指摘やご意見大歓迎&とてもうれしいです!^^)
■仕事の時間外でも働ける人の条件
スタカフェ時代にお世話になっていた「クロネコキューブ」という謎解きの会社の社長である岡田さんが、こんな記事をシェアしていました。
企業が絶対手放さない人材・あっさり切り捨てる人材
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19203047/?fbclid=IwAR091l7yvwMea7Qu2p6rSfO0kfBR-td6uN4a4P-0ABFWvgVrShIEHQb3Egg
僕自身、これについてすごく思うことがあるので今日はこの記事について!
記事の内容を要約すると、
・1)仕事の時間外でも働く人
2)仕事の時間内は主体的に働く人
3)時間内もふられた仕事しかできない人という3つのタイプがいる
・2)と3)が大半だが、1)が欲しがられる中、2)と3)は苦しい環境になる可能性は高くなる
・プライベートでも頭を休めない人が生き残る
という内容でした。
それはもちろんそうだろう!ということですが、捉え方によっては誤解も生まれそうであり、
と同時に、この記事に出てくる(プライベートでも頭を休めない)は、義務として行なうものではなく、
「勝手にそうしてしまう」というのが本来だと思うし、無理が生じると思っています。
■仕事外でも働けるには「仕事で成長できる」「責任がある」「覚悟がある」「好きな仕事である」
ここから詳細は有料ゾーン。
みる価値はあると思いますが、不特定多数が見るより、月額登録してくれてる、織田を理解した人に見てほしい(あくまでも1人の意見にとどまるので)ため、
見たい人は登録してね!
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