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ダレノガレと付き合うのだって商社マン(商社マンと結婚するためのストラテジー)
ダレノガレとおのののかの男の取り合いはメディアでも多く取り扱われているから広く知られている事実だろう。
http://news.mynavi.jp/news/2016/09/11/062/
このモテモテの男が商社マンということは有名な話だ。僕はメディアにリークされる前から同僚にこのことを聞いており、大分前から把握していた。
もともとシェアハウスというか仲の良い男友達と彼は共に住んでいたようで
商社マンになったって経営なんかできねぇぞ!
さて、今回は甚だ厳しめのタイトルにしてみた。
僕は将来経営者になりたい。事業をしてみたい。というか経営者的な目線を持たないとこれからの時代を生き残っていけないくらいに
思っている。
そこで経営と今僕が働いている商社について考えてみた。
就職説明会などいくと、商社の人事部は「経営センスが磨かれる」とか「将来の経営人材をグローバルに育成」
とか聞こえのいい言葉を並べて学生をだましているに違い
総合商社に入社するには
どうも、ポンタです。
自分の会社のことしか経験が無いので参考程度かもしれませんが、以前人事部の人や実際に採用面接した人に採用基準を聞いたことが有ります。
未だに就職ランキングで上位にくる総合商社ですが、具体的に学生さんのどこをみてどこを評価するかということは入社を希望する人にとってはとっても
興味があることだと思います。
まず選考プロセスですが、エントリーシート→筆記→面接、グループディス