「祈り」の本質を見た。
１２月１９日。虹の祈り。「七感」ライブ。東京銀座にて。
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「祈りの本質」なんて書くと、やや大袈裟で、あたかも人目を引くような“つり”とも思われるタイトルだけど、本当に、大きな事を気づかせてくれた出来事があった。
ちなみに「自己開示」でなんぼの時代だし、ビジネス的にもそれはすごく大事なんだけど、ホントのホントの極意というか、真実、みたいな事は、それが真に迫れば迫るほど、俺はあまり人に言いません。
大切なエネルギーの純度を落としたくないから。人の意識が混入する事で、繊細な波動が乱れることもある。
だから、大切なことほど人に言わないことが多いし、妻にしか言わなかったりもする。それと、そういう「場」でしか言わない事はたくさんある。無料で不特定多数の人が読んだり聞いたりできるところと、そうでないところで分けているのは、何もビジネス的な区分や差別化ではなくて、エネルギーの純度の問題。
一方、クラウドファンディングのような、現実的に大きく現象を動かしたいときは、逆に多くの意識を集めるべく、全出しです。できるだけ、人の意識を集めるために、人目を引き、「盛り上がってる」という意識を集めます。
ただ、中心にあるエネルギーは純度を高めたいので「仕込み」の期間がとても大事なるけど。
だから、何か大きな気づきや悟りを得ても、自分の中で「仕込み」や「熟成」を経てからアウトプットすることがほとんど。
でも、今回の「祈りの本質」の事は、すぐに伝えたいと感じたのと、「わかる人にはわかる！」って事でシェアします。なんかこの記事が気になるって人には、響くものがあるかもしれない。
さて、俺は「夢」を通して、いろんな気付きをもらうことが多い。いかんせん自称「夢人間」ってくらい、よくまあ昔からいろんな夢を見る。「龍の唄」ができた経緯も夢で見た世界の話だし、こんな動画でも、宇宙の真理を語っている。
最近は特に面白い夢が多いが、先日こんな夢を見た。ちなみに、夢の全体像的には、かなりくだらないというか、マンガのような話だ。かなり長い夢だったが、覚えている限り書いてみよう。夢を通して、祈りの力を、祈りと霊性（スピリチュアル）の妙を、改めて体感したのだ。
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