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やらない後悔より、やって後悔。こんな時代だからこそ、あえてやる!(無料記事)

「やらない後悔より、やって失敗する後悔の方がいい」

という言葉をあなたも聞いたことがある思う。では、その言葉を聞いて、それを実践できている人はどれほどいるだろうか?

なかなか、わかっていてもできないのが人間というもの。それを誰が責めれようか…。

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しかし、誰もが一度は、こんな経験がないだろうか?

「ふられてもいいから、想いを告白すればよかった…」
「失敗するかもしれないけど、あの時思い切って独立すればよかった…」
「無難な結婚をしたけど、本当はあの人の恋愛の行く末を見てみたかった…」
「言い訳ばかりしたけど、憧れだったあの土地に行っておけばよかった…」
「あの人に、会いに行っておけばよかった…」

こんなふうに、人はあれこれと後になって思うものだ。

しかし、今あなたは、本当にやりたいことを選択しているだろうか?会いたい人に会いに行っているだろうか?行きたい場所に行ったのだろうか?

やらない後悔、より、やって後悔というが、実は「やった後悔」ってほとんどなくて、失敗しても、けちょんけちょんになっても、実は「思い切って踏み出した」「勇気を持って実行した」という経験って、必ず後から実を結ぶから、後悔どころか、「やってよかった!」となるだろう。

まして、今は激動の時代。本当に、何が起こるかわからない。脅かすわけじゃないけど、いつ、何がどうなるかがわからない。もちろん、今までもそうだけど、今は、過去とは比べ物にならないくらい、不確定要素が強いと思うし、ロックダウンや緊急事態宣言が(コ〇ナがマスメディアに操作されたパニックコントだとしても!)起こるかもしれない。

Go to トラベルも、またなくなるとか、小人数で自粛せよとか、徐々に徐々に、マスメディアと政府は、切迫した空気感を作り出している。明らかに、何か狙いがある。ほとんど誰も死んでない、重症にもなっていない。

そもそも、あるのかないのかわからないウイルスを、開発者が「これは検査ではない!」と言っていた検査法で陽性反応者を増やしている。やればやるほど増えるのは当然だ。

とにかく、飲食、観光業、イベント業、それに関連する人は、また気が気でないだろう。

じゃあ、どうするのか?このまま、政府の言う通り、マスメディアの言う通り、大人しくしマスクして、また「おうちで過ごそうキャンペーン」でもやるのか?

フランスやドイツでは、ロックダウンに反対するデモがたくさん起きているが、日本のマスメディアは一切報じない。だから、世界では「おかしい!」と、声を上げている人がいることを、テレビ脳の人たちは知らない。お人好しで、争い事が嫌いで、なあなあ主義の日本人は、またまた大きな流れに、流されるだけなのでしょうか?

さて、こんな最中に、オレのように「イベント業」をしている人間は戦々恐々である。中止だ延期だとなると、その分手間隙、人件費がかかり、お客さんが来ないのに会場費はそのまま支払うということになる。

だから、流れ的には、とにかく大人しく、何もしないのが一番かもしれない。

そもそも、オレは「スピリチュアル業」をやって、みんなが喜ぶ、自己啓発的な情報を、オンラインでお届けするのが一番ビジネスとしては安定するのはわかっている。

し・か・し!

やります。やりたいことを、やります。

前々からお知らせしていましたが、12月19日(土曜)。東京銀座で、ライブをやります。ソロライブです。

前回、3月のソロライブも、コロナ騒動が始まった頃で、やれるかどうか切迫していたし、明らかに集客には響いていた。

今回もまた、いつまた自粛だのロックダウンだとなるかわからない時期ですが、

オレは歌いたいんだ!

ということで、あくまでも、やらせてもらいます。

リスクは承知ですし、やはり、地方の方とか、お年寄りが身近にいる人は、テレビの言う通り、「もし、なんかあったら…」って考えると、なかなか動けないだろう。

そもそも、今の流れだと、年末は中止せざるえなくなるかもしれない。

しかし、それでもやろうと思います。

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「運」という字は、「はこぶ」とも読む。

確かに、運が良い人って、流れに流され、自然と運ばれている感じがする。オレもそうだ。起業したのも、その後、順調にやってこれたもの、運がよかった。獲物を狙ったわけではなく、自然に流される形だった。

今、もっとも流れに流されるとしたら、何もしないことかもしれない。でも、「はこぶ」ということは、自分で運べるってことだ。流されるだけが運ではない。

そう思ってるし、仮に、流れに少しばかり逆らっても、やりたいことってあるのだ。

激動の2020年の締めくくり。さらなる変化の波が来るに決まっている2021年の前に、音の力で浄化しませんか?

12月19日(土) 17時〜  東京銀座にて。

「虹の祈り - Seventh sense.Christmas」

セブンスセンス。第七感。

新時代を生きるには、一人一人が創造主として、自らの神性を発揮することです。そのために、五感、六感を開き、七感の意識へ進む。

それはどうやって?どんなワークで?どこに行けばいい?何を買えばいい?誰に倣え(習え)ばいい?誰が導いてくれる?

残念ながら、誰かがやってくれたり、何かがやってくれるわけではありません。自分でやるしかないのです。なぜなら、あなた自身が創造主だから。

しかし、自らの神性と通ずる扉の鍵こそが「音」なのです。

音楽とスピリチュアルは、可能性の宝庫です。

今回は、クラウドファンディングで話題の「龍の唄」を含む、オリジナルアルバム「RYU NO UTA」のレコ発記念イベントで、入場料は「5800円」です。(ケンスケさんのイベントではかなり破格です)

一流のミュージシャン、かつ、スピリチュアリティに溢れた演奏家と共に。

PIANO。龍の唄のアレンジ、プロデュースを手掛けた「大塚あやこ」さん。

あやこ

パーカッションに、地球バイブレーション「セコ・サンチェス」さん。

セコ

そして、今回は大物ゲストミュージシャンをお呼びしております。

インディアンフルート奏者の、日本の第一人者でもある、アーティストの「真砂秀朗」さん。

まさご

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新曲「虹色模様」のレコーディングに参加していただいたご縁で、ライブにも出演してくださることになりました。はっきり言って、真砂さんのフルート、やばいです。正直、オレの歌が全部“もっていかれる”くらいすごいので(笑)、こちらも200%の力でやるしかありません。

それほど、ネイティブアメリカンから受け継いだスピリットの乗る「響き」は、魂を揺さぶるものがあります。

どうでしょう?

浄化、ヒーリング、そして、7感の覚醒へ。ケンスケのイベントは、瞑想も時間もあります。

ぜひ、会いにきてください。現場で、リアルの音を、感じてください。

会場は、60名マックスですが、40名を上限にしています。すでに、数名予約が入ってます。

12月22日から始まる言われる「風の時代」に向けて、最高の年忘れのクリスマスライブにしましょう。

お申し込みは、こちら(↓)から。

やらない後悔はしたくない。とにかく、今感じるままに。

*追記  Youtubeでも、あれこれ話しています。

その他のイベント。

⭐︎11月25日(水・夜) 夜にしっぽり語り合いませんか?→「夜に語らうKensuke Bar 1名のみ募集

⭐︎ 12月4日(金)サンマーク出版さんのオンラインイベント出演。不思議な話満載です。録画でも視聴可能。→ スッピーズの部屋〔大島ケンスケ×長南華香〕不思議Night!@zoom

⭐︎🆕12月6日(日)トークライブ、先行上映会。ここでしか聞けない秘密なお話も盛り沢山です。→ トークライブ&先行上映会  残席5名

サポートという「応援」。共感したり、感動したり、気づきを得たりした気持ちを、ぜひ応援へ!このサポートで、ケンスケの新たな活動へと繋げてまいります。よろしくお願いします。