今、世の中はコロナで大変混乱していますね。 実際に、私の身の回りでも、仕事、学校、プライベートなど全てに影響を及ぼしてきています。 そして元気な子ども達にとっても本当に可哀想な状況です。 当然、ソフトボールの方でも各所で影響が出てきており、年度始めに行われる各会合や大会などの予定が中止や変更になったり、練習やリーグ戦などで普段から使用させていただいている学校施設が使用出来ないためグラウンドの確保もままならない状況です。 とにかく一日も早く終息に向かうことを祈っています。
ソフトボールのピッチングでも様々な変化球を投げることができます。 自分が意識して心掛けているポイントは、ブラッシング・リリースの際の指。 どの指をリリースする際に一番先に(前に)正面(捕手側)に向けるかで球種ごとの手の平の向き、手の返しや捻りなどが変わりリリースし易くなったりすると思います。 例えば、親指はスライダー、人差し指はストレート、中指はカット、薬指はシンカー・チェンジアップ、小指はライズです。 ただ手先指先だけでは完全ではないのですがリリース時の指を意識するこ
気づいたらもう咲いている！ ひと月あまり早いのではないか？ 先日の庭整備の時には全く気付かなかった。 他の木の芽吹きは気づいてたし、軽く剪定もしてたのに。 いや、自分が勝手に「これは(桜)4月初め頃」と思い込んでて気が付かなかっただけなのだ。 自然は正直で敏感だ。 明日から、いよいよグラウンド練習開始。 超暖冬のおがけで、この時期にグラウンドで練習できるありがたさ。 今のような、ちょっとした気配、感覚を取り戻して、今シーズンを迎えよう。
かねてからやりたかったことのひとつ。 いよいよ取り掛かり始めました。 前の家の時も考えていたんだが、現在の家に越してからより現実的な構想となった自宅ソフトボール練習場計画。 一応、自分が行なっている体験プログラムなどにも使える多目的ガーデンでもあるんですが。 先ずは投球練習が出来る環境を整えることが先決。 スペース的には内野のノックやちょっとした連携くらいなら何とかいけそうな広さはある。 それには花壇仕立てにして埋めてあるコロ石を退かさないことには始まらない。 小
今年は予想外の暖冬。 いや、想定外のこれまでにない暖冬である。 例年なら数十センチも積もるのに雪が全く積もらない。 屋外スポーツをするのもとしては有り難いことです。 が、雪が積もらないと今後色々と問題も出てくるのですが、とりあえず今ここでは置いておきます。 あとひと月余りでソフトボールのシーズンが始まるのだ。 毎年4月から10月までの間に全国大会の県予選、リーグ戦、県下選手権大会、県体、全国大会など、半年間で40試合は下らない試合数を行なっている。 一応、現役投手。サウ
はて、何を書いていけばよいのか？ とりあえず日記のつもりで自分を見つめ直してみようかな。 整理するつもりで。興味あること好きなことなどを。 結構偏っているかも。 アートのこと。もちろん仕事だし。 創っている時は時間を忘れるくらい集中するよね。 「あーしてこーして作れる」なって、いつも頭のどこかでイメージしている。 絵は基本「プラス」の作業。色を足していくからある程度修正はきくよね。 彫刻は「マイナス」の作業。完成形を３Dでイメージして削ぎ落としていく。やりなお
