KAMIKEN/アーティストメンタルコーチ

【アーティスト専門のメンタルコーチ】 今を生きている表現を共有、体感する瞬間が何よりも大好き!!だからこそ本質的な自分と繋がり、喜びに溢れた自己表現するアーティストを増やし社会貢献していきたい。 ブログを通じてまだスポットライトの当たっていない様々なアーティストに出会いたいです!

KAMIKEN/アーティストメンタルコーチ

【アーティスト専門のメンタルコーチ】 今を生きている表現を共有、体感する瞬間が何よりも大好き!!だからこそ本質的な自分と繋がり、喜びに溢れた自己表現するアーティストを増やし社会貢献していきたい。 ブログを通じてまだスポットライトの当たっていない様々なアーティストに出会いたいです!

最近の記事

ポジティブもネガティブも両方とも同じくらい大切。ポジティブがアクセルなら、ネガティヴはブレーキ。 両方あるから安心して車を運転できるんだよ。ネガティヴな自分をない事にしたらダメだよ。

    • #9 制約だらけで生きているが。

      人は、夫として、妻として、子供として、親として、マンションの隣人として、社会人として、部長として、部下として、先輩として、後輩として、友人として、親友として、恋人として、学生として、アーティストとして、メンバーとして、、、様々な制約のある立場で生きている中、更に時間やお金、場所や環境、病気、過去の出来事や現状、未来への漠然とした不安などを感じながら必死に生きている人多いですよね。 そんな時って周りを見渡す余裕なんて中々持てないですよね。 毎日毎分毎秒、立場を全する為にみん

      • #8 身体から発せられる声

        これは、感情に対してそれを身体のどこで、どの様に感じているのかを分かりやすく絵にしたものです。 赤は熱く感じ、青は冷たく感じる 色の濃さは、その度合い。 といったところでしょうか。 皆さんはこれをみてどう思いましたか? これは謂わば【身体の声】です。 この他にも      1. 喜び 2. 悲しみ 3. 怒り 4. 不安 5. 恐れ 6. 嫌悪 7. 興奮 8. 安心 9. 好奇心 10. 緊張 11. 感謝 12. 満足 13. 驚き 1

        • #7 やはり違和感を感じるのである

          何がって、このnoteに書くテーマですよ。 みてくれたアーティストの方に 少しでもお役に立てれば嬉しいなと 色んなアドバイスを紹介していこうと 思っていたのですけども。。 どーもアドバイスすることに対して 違和感をすご〜く感じるんです。 どうしてなんですかね? これまでnote以外でも何度かブログを 書いていたのですけど 同じ違和感を感じてたんです。 そこで立ち止まって よ〜く考えてみたら 僕、メンタルコーチでしたね笑 普段のセッションでもアドバイスなんて 殆どし

          #6 一瞬でZONEに入りやすくなる為のツール

          前回は【ZONEに入るには?】という記事で、ZONEに入ることで身体の中でどんな事が起こっているのか?その状態にするポイントなど書かせて頂きました。 そこでは とお伝えしました。 今回は、具体的に『ZONEに入りやすくなる為のツール』をご紹介します。 一瞬でZONEに入りやすくするためのツールとして、 「エッセンシャルの香り」をご紹介します。 これは意外かもしれませんね! 実はエッセンシャルオイルには驚くべき効果を持っているんですよ。 エッセンシャルオイルとは?

          #6 一瞬でZONEに入りやすくなる為のツール

          #5 ZONEに入るには?

          これ良く聞かれるし、セッションでも取り扱うことが多いのでお伝えしますね。 皆さん小さい頃に時間も忘れて何かに没頭したことはありませんか? 友達と野球をやっていたとき。 プラモデルを作っていたとき。 リカちゃん人形でおままごとをしていたとき。 空手の試合でバトってたとき。 受験勉強していたとき。 どうでしょうか? この没頭しているZONE状態というのはアーティストにとっての「作品作り」には、なくてはならないエッセンスです。 とはいえ、なかなかZONEに入るのは難しいですよね

          #4 20年後の自分で考えてみる

          誰しも悩んだりすることってありますよね。 「問題を作り出した時と同じ次元の考え方では その問題を解決することは出来ない」 って、アインシュタインは言ってました。 「問題を作り出した時」とは、特定の状況や困難に直面した時を指しています。 この時、私たちは今までの思考パターンやアプローチに基づいて問題に取り組むことが多くないですか? しかし、これと同じような方法やアイデアでは、 新たな解決策や視点を見つけるのは難しいのです。 新たな解決策を見つけるためには、 「問題を作り

          #4 20年後の自分で考えてみる

          #3 メンタルコーチの必要性

          歌っていたころ、よくこんな悩みを考えていた。 「どうしたら一流の歌手と同じように歌えるんだろう?」 「どうしたら人は僕の歌を聞いてくれるんだろう?」 「僕は何のために歌ているのだろう?」 「集客はどうしよう」 「ライブでは何を伝えよう」 「MCは何を言おう」 「曲の順番はどうしよう」 「これで食べていけるのかな」 「バンドメンバーとどうしたら上手くいくだろう」 「仕事と歌をどうやって両立しよう」 「どうやってブランディングしよう」 「自分の奥深くに本当に表現したいものはある

          #3 メンタルコーチの必要性

          #2 自己一致した表現こそアーティストの醍醐味

          ここでいう【自己一致】というのは『心の奥底から湧き上がってくる感情や想い』と『表現する手段』が一致しているという状態をさします。 表現には、当然ですが想いが先にあります。 その『想い』と『手段』が同じ大きさであるのがとても理想。強いて言えば『想い』が『手段』に影響を与え、信じられないパフォーマンスを可能にし、その逆の『手段』が『想い』の深さに影響を与えるという関係性。 想いがなくても表現は出来てしまうのですが、 形だけのものになりやすいですね。 僕も歌っていた頃、散々形

          #2 自己一致した表現こそアーティストの醍醐味

          #1 アーティスト専門のメンタルコーチ

          アートが生まれる瞬間を同じ空間で共有する事が何よりも好き。正にパヴァロッティのこの表情はアーティストたる瞬間だ!!わずか2.3分で聞く人を惹きつけ、圧倒し、感動させる。生きていると感じさせてくれる。 そんなアーティストがもっと世の中に出てきて欲しい!眠れる才能を持っているアーティストの潜在能力を私が根こそぎ引き出すから、サポートさせて欲しい!そんなアーティストはどこにいるの??という気持ちでnote始めました笑   メンタルコーチって今でこそ耳にするようになりましたけど、ま

          #1 アーティスト専門のメンタルコーチ