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VOL44アーサー放談(2025年1月25日収録)

2025年今年も「アーサー放談」をよろしくお願いします。
昨年は後半にYoutubeやTikTokを始めました。
Youtubeは後発者にはなかなか厳しいですが、TikTokは何度か映像削除命令を受けつつもコツコツとフォロワーの応援をいただいております。
さて、2025年最初のアーサーさんはトランプ大統領の話からスタートするかと思いましたが、紙芝居から。
2時間しか寝てないらしく、朦朧とした状態でしたが紙芝居でしっかりスイッチを入れての放談スタートです。(トータル 2時間17分)

あけましておめでとうございます

オープニング~NISA話〜紙芝居「フクチャン」
日本では、第一次世界大戦後から軍事力の増強が進められていました。満州事変や日中戦争など、戦争が続く中で軍事費が急増し、これを賄うために国債が発行されました。
戦争は莫大な費用がかかるため、税収だけでは賄いきれず、国債発行が財源として重要でした。しかし、結果は御存知の通り。その負担は戦後に深刻な経済問題を引き起こすことになりました。
ひるがえって、NISAってうまくいくんでしょうか?
ひょっとして戦争が違いのでしょうか?

「フクチャントチョキン 」脚本・絵画 横山隆一案.

当時の子どもに人気のあったフクチャンを主人公に、国債購入による戦争協力を呼びかける紙芝居です。フクチャンが「戦争への協力」を何気なくしています。

19'20"~トランプじゃない方の人
トランプ政権がいよいよスタート。トランプじゃない方の人が様々に展開したことをおさらいしながら、大統領令について改札。
睡眠時間が少ないのが少し災いして、長い話になりましたが、言いたいことは伝わると思います。

疲れが残る「目」

35'20"~トランプ政権がスタート〜WHOへの悪態
トランプ政権がスタートして大統領令を連発しましたが、ここではWHO=世界保健機関について語ります。トランプ大統領は1期目にも脱退することを国連に通知しましたが、バイデン前大統領が就任初日にこの方針を撤回していました。
今回も中国の事、コロナのことを理由にしていますが、アーサーは延々とこれまでのウイルス⇒ワクチン⇒西洋医学について延々と語ります。
参考までに、初日に署名した大統領令(NHK資料)を添付します。

初日に署名した大統領令

1°11'20”~詩人DHローリングス
アーサーさんが敬愛する詩人DHローレンス。
日本では『チャタレー夫人の恋人』(1928年)で有名なイギリスの小説家・詩人・評論家です。
今回紹介した詩は「HEALING」で、アーサーさんは「ぼくは治る」と約しています。
この詩は、アーサーさんが寄稿しているタウン誌「うえの」の4Pに掲載されています。毎月PDFで発行しているので、下記から御覧ください。

「ぼくは治る」

1°42'10”~「パリ協定」離脱の大統領令に署名
地球の表面温度は10万年周期での上下15度程度の変動を繰り返していると言われています。温度変化をもたらす主因は宇宙線量、太陽活動、そして生きている地球に関係するという意見をアーサーさん他、多くの人が持っています。温暖化CO2起源説はフェイクである疑いが濃厚だという派です。
国連がCO2起源説を採用したことにより、グローバリストたちは各国に巨大な財政支出が計上させています。この財政資金をグローバリストたちは狙っているのですが、これにトランプ大統領がストップをかけました。
さて、どうなるでしょうか。

「パリ協定」離脱

※長い動画ですが、お時間のある方はどうぞ御覧ください。内容が内容なので有料とさせていただいています。また、動作環境によってはもたつく可能性があり、3つに分けた動画も用意しました。

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