アーサー放談 VOL.13(2022/6/22収録)
今回も2時間20分にも及ぶ大作になってしまいました。
普段当たり前に使っている電気。普段当たり前に使っている電気はどこから、どんな仕組みで私たちの元まで届いているのかを掘り下げようとしましたが、話が脱線し横道へ。最後は壮大な紙芝居でまとめてしまいました。
(トータル 2時間20分)
オープニング~「季節の果物」
アーサーさんが北海道のホテルで出会った「おもてなしメッセージ」を紹介。そこに書かれていたのは?
04’00”~『子どもの文化』を紹介
コロナ禍の幼稚園や保育所、学校は、全員一方向を向いてできるだけ席を離した「黙食」が当たり前のような風景になっています。苦渋の選択だったのでしょうが、どんな影響があるのでしょうか。アーサーさんの話は、ここからトンガの海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ火山」の話にぶっ飛びます。
36’00”~『MONKEY BUSINESS』
天然痘(痘そう・mallpox)は、ワクチン接種の普及によりその発生数が減少し、WHO は1980年5月天然痘の世界根絶宣言を行いました。以降これまでに世界中で天然痘患者の発生はない・・・・・・・。
これが、嘘だったら!?
1°04’00”~デカマグカップからのTシャツ芸!
アーサーさんの誕生日に妹さんから送られてきた巨大なマグカップ。
何が描かれているかというと、核分裂の連鎖反応がプリントされています。このマグカップの話からアーサーさんのTシャツ芸に突入。
1°23’30”~平和の核心とエネルギー@平和台
8月6日と7日にアーサーさんが宮崎で講演します。どんな公園になるのか少し教えてもらいました。
1°34’00”~今回のメイン企画 紙芝居「ダムと道路」
悪い武器を作っていた工場は壊されてしまった。よその國を攻める飛行機はもういらなくなった・・・・・。こんな下りから始まる紙芝居。
アーサーさんの解説で読み聞かせです。是非、ご堪能ください!
※長い動画ですが、お時間のある方はどうぞ御覧ください。内容が内容なので有料とさせていただいています。また、2時間を越えるので、動作環境によってはもたつく可能性があり、3つに分けた動画も用意しました。
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