Railsに推測してもらうのが気持ち悪かったので、体系的に学んだ
書籍「現場で使えるRuby on Rails 5 速習実践ガイド」
Chapter3 タスク管理アプリケーションを作ろう
3-3-3詳細表示機能を実装する
112ページより
-@tasks.each do |task| tr td= link_to task.name, task td= link_to task.created_at, task
についてのlink_toの説明で、URLは"task"というオブジェクトからRailsが推測して作ってくれます。