アートは細胞に浸透する
アート。
個性の表現、人生を彩るもの、自己表現、
言葉にできないものを表すこと、生活を潤すもの、
自由、心の形を映すもの、人生。
アートを表すにもいろいろな表現があります。
アートの形もいろいろ存在します。
どんなアートにも共通していることは
触れると
本物のアートは
その存在を忘れさせない、
ということ。
それは、
誰か一人の心を震わせるものを持っていれば
すでにアート。
そのアートの波動に惹きつけられ、
心が震えて、
振動して、
波動が高くなり、
身体に
細胞に
アートが浸透していきます。
浸透すると
さらに波動が上がり、
いつでもそれを
思い出し、忘れなくなる。
私はそんなものがアートだと思います。
心を振動させるもの。
それが浸透するときの
心地よさ
強烈さ
触れられずにはいられない、そんな大きなエネルギーを
アートと呼びたい。