バルセロナ!一度行ったら大好きになってしまう都市☀ そのバルセロナ文化最盛期が街ごと「東京ステーションギャラリー」にやってきました🏙『奇蹟の芸術都市バルセロナ ガウディ、ピカソ、ミロが愛したカタルーニャの熱気』展☆2020年4月5日まで☆ 何しろ、ガウディの建築やデザインが溢れている時点で街が丸ごとアート。でも、いつごろから?
それは、1859年の都市計画の誕生から、1936年から1939年のスペイン内戦に至るまでの約80年間に形作られたのです。
アントニ・ガウディ、ドゥメナク・イ・ムンタネー、プッチ・イ・カダファルクといった建築家をはじめ、ラモン・カザス、サンティアゴ・ルシニョル、パブロ・ピカソ、ジュアン・ミロ、サルバドール・ダリら、カタルーニャが育んだ巨匠の作品が集結👑クリエーションではちきれそうな街の様子がありあり!
でも、1939年のスペイン内戦で無残に一旦断ち切られるのですが。。。 でも、芸術家たちは再度立ち上がった!現代のバルセロナはまたステキな文化都市になっていますよね☆そのエネルギーの源を感じられる展覧会☆
とにかく私は、当時のカフェ「四匹の猫(アルス・クアトラ・ガッツ)」に行きたい!!!
これは、20年前に母と訪れたカフェ「四匹の猫(アルス・クアトラ・ガッツ)」🐈🐈🐈🐈💛
※プレス向け内覧会にて主催者の許可を得て撮影しています。
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