化粧品業界専門の月刊誌『国際商業』で「アートとビジネス」について語る連載第11回は、たくさんの現代アーティスト達に活躍してもらうことで大成功しているパークホテル東京👑約10年前のピンチに『ビジネスの命運をアーティストに託した』👑総支配人鈴木隆行さん×ファシリテーター・パトロンプロジェクト菊池麻衣子
今や、31部屋すべてが「アーティストルーム」になっている31階は、パークホテル東京のシンボル的存在ですね👑✨
スタートから指揮なさっていた総支配人鈴木隆行さんに、『ビジネスの命運をアーティストに託した』お話を詳しく伺いました✨ 「ホテル全体を美術館にしたいというロマン」と、「ロジカルな数字」をバランスよく織り込んだ戦略が鮮やかです💐
実は、鈴木さんの中では1フロア全室が「アーティストルーム」になった時点でイニシャルコストを解消できるという仮説が成り立っていたのです👏
想像を超えた付加価値を生むはずだけど、不確定要素も多い「アート」をビジネスの根幹に据えるという思い切ったビジネスプランを、どうやって経営陣に納得してもらったのか!!『魂の稟議書』を出した鈴木さんのノウハウを、余すところなく伺いました\(^o^)/💛
その鮮やかな説得プロセスは、一般的なビジネス指南としてもめっちゃ役立つ内容です!
👀すごいエピソード👀なんと、総支配人は、もともとバーテンダーさん!🍸「文化や美にアンテナの高い外国人客をターゲットにして、日本独自のアートやカルチャーを発信すれば成功する」という発想は、鈴木さんが「ロンドン・バー・ショウ2009」で「Mr.アイスマン」として一躍名を馳せた際のスゴ技ミラクル体験からきているのです🍸👀✨ そして、これからもアートプロジェクトは更に拡大していく模様💛
✒合わせて、同ホテルアートディレクター藤川 欣智の情熱的な取組みにフィーチャーしました月刊美術の記事もぜひ読んでみてくださいね~📚✨
これからも注目のホテルです🏢✨ 👑『国際商業』(化粧品業界誌NO.1!) 5月号(4月7日発売)を是非お手にとってみてください!!!
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