安倍晋三射殺事件と言う衝撃から浮上した統一教会問題を見て、「リアルにある死ね死ね団」だと改めて考えてみる。
さて、またまた書けなくなっていました。すいません。
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参議員選挙の投票直前に、安倍晋三元首相が射殺される。
今から約三週間前に参議員選挙がありました。予想されたように自民党が圧勝した…とはいえ、そんなに多く増えたのでもなく、維新が増えたというにしてもたくさん増えてもいないし、公明党は減らすし…しかも、野党側も、私が予想してたよりは踏ん張った。特に、社民党が散々議席失うだ政党要件確保できないだ言われていたのが、出来たわけです。
そして何より驚いたのは、安倍晋三元総理大臣が、投票の二日前に射殺されたことでした。
統一教会に人生を破壊された人の「復讐」が射殺の動機であった。
これ自体もびっくりしましたが、政治的イデオロギーが理由の暗殺でもなく、彼が総理大臣や官房長官として行ってきた政策に対しての報復的な暗殺や暴力団などによる報復でもなく、彼が広告塔であると同時に支援も多く受け、更には極めて多くの政治的な便宜や支援を立場を使って行っていた統一教会によって人生を文字通りぶち壊された、「元信者二世」の個人的な復讐によって・極めてち密きわまりない準備のもとで行われ・成功しただけではなくまきぞえにする人を一切出さず・出さないように計画した末にそうなった。と言う辺りの流れには、更にびっくりしました。
安倍晋三暗殺事件によって、長い事押さえ込まれていた話が一気に噴き出している。
そして、暗殺事件があり・選挙の結果が出てすぐに、統一教会の問題がまずは週刊誌から始まり(ここまではよくある)そこから一気に一部の新聞やテレビでも(おそるおそる)やるようになり、それこそ数日もしない内にどんどん統一教会の「悪事」や政治家たちとのただならぬ繋がり方・政治に対して不当な形で入り込んで半分操ってると言う問題までをも報道したしたことには更にびっくりしました。
今までこの手の問題は、2000年に入るか入らないか辺りから、「噂の眞相」などのかなり尖った雑誌や共産党系のメディア以外では殆ど取り上げられないようになっていってたし、いろんな政治的な動きが統一教会や似たようなカルト宗教の影響を受けてると言う話が噂で流れても無視されても来てたわけですね。
それが突然のように、安倍晋三元首相が「暗殺」されて、ふたの上のつけもの石が取り除かれたかのようにして一気に噴き出した。
今まで捜査がされてこなかった不正や犯罪も捜査が本格的にされ始めてる。
そして、2020年東京オリンピックを巡る色々な不正問題で、検察が(いまさらとはいえ)捜査を本気で行い始めた。
これらには本当にびっくりしています。一人暗殺されただけで、ここまで急激に状況が変わるものなんだな。と…。
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安倍晋三という人物とその取り巻き達が、本当の悪魔と取引しているのではないかと昔書いて、非常に怒られた記憶。
私、確か、2014年の2月に首都圏やその廻りでとんでもない大雪になったのに、国がロクに動かないで半分サボタージュみたいな感じになって、一週間近く交通が麻痺したり、数日間車や電車の中で閉じ込められる人が多く出ただけではなくて、亡くなられた方も出てしまった時に、マスコミにせよネット世論にせよ、ロクに当時の安倍政権や政府や東京都などのあまりやる気を見せなかった一部自治体の偉い人たちをあんまし非難しないどころか、文句いう人を押さえ込もうとする人たちすらのさばり始めてたのを見ててだったと記憶してますが、別の名前でコメントを書いてる某ブログで「今までのことを見てると安倍晋三氏は”悪魔”と取引したのではないか?それも、形而上的な存在の・本当の意味での”悪魔”と」みたいにコメント書いて、すごい怒られたんですよね。
でも、東京五輪招致がまんまとうまく行って・それこそ招致決まる前から暴力団と招致団体の関係や不正なカネの流れが指摘されてたのに全部無視されてその後批判が国内ではロクにでなくなったのなんかとか、選挙で無茶苦茶な圧勝の仕方をしたり・自民党や公明党や維新の会が関わってるかなり酷い経済犯罪や政治的な立場を利用した犯罪が疑われる行為に対してお咎めなしが、あの時点で既に続いてて・その後はもっとエスカレートしていったのを見てて、「人ならざる物を後ろ盾にした悪意」みたいなものを感じてはいました。けど、それを言ったら凄い怒られるどころじゃなくて袋叩きとかキャンセルカルチャーの餌食になるので言うの控えてました。
衝撃的な射殺/暗殺事件を見て、改めて「悪魔との取引」を連想する。
けれども、安倍晋三氏が今年の7月8日に暗殺され・同情票や「弔い票」で自公政権の得票や議席が大きく増えた訳でもなく、挙句の果てには統一教会の犯罪的行為というか山口組も真っ青な反社会組織ぶりや与党を中心に野党にまで浸透してる現実がおおっぴらに言われて・統一教会とつながってきた政治家や文化人・ジャーナリスト、はてはお役人や警察などの官僚たちまでもが厳しい立場に追い込まれるところまで、たかだか二週間三週間で至ってしまう。という流れにせよ、暗殺された理由や暗殺を実行した人の手はずの緻密さにせよ、「今までの”おあいそ”の為に悪魔に魂を持ってかれた」ような風にどうしても見えてしまうんですよね。
その位、この15年弱、民主党政権の半ばに東日本大震災が起こってからの霞が関と自民党がくんでの「復興サボタージュ」「事故対策サボタージュ」で民主党政権が叩かれ、多くの政治家が言いがかり同然の理由で失脚させられると同時に、震災と原発事故で社会が大混乱してる間に自分の好き勝手できるようにしよう。的な「ショック・ドクトリン」をやる人たちが大きな顔をして、結局、民主党政権が野田佳彦という安倍晋三に負けず劣らずのダメダメな宰相のやりようもあって崩壊し・その隙を突くかのように安倍晋三という人物を担ぎ上げて原子力利権の人たちや泥棒政治をやりたい人達・そして統一教会に限らないカルト達がクーデター起こしたかのように政権だけではなく「ニッポンをも」奪い返していったと言う流れ自体からこういう状況になるまでの流れというものは、極めて「非常識」に見えるんです。
統一教会≒国際勝共連合と、日本の保守派・右翼、そして岸信介と安倍晋三という「因果」。
統一教会という組織が、安倍晋三元総理や岸信夫防衛大臣の祖父である岸信介元首相の強い支援のもとで日本での活動を始めて・国際勝共連合と言う、要はアジアの軍事独裁政権や右翼などの「反共(≒反ソ連)」勢力を束ねるための組織を統一教会の政治部門として作り上げて引っ張ったのも岸信介であったこと。それらが、アメリカの当時の支配層の強い意向と支援のもとで行われて・当時のCIAが持ってた心理戦などのテクニックがふんだんに導入されたり、笹川良一や児玉誉士夫などの日本の右翼のフィクサー達が密接に関わってたと言う歴史的に詳しいことは省きますが、統一教会が教義の中で「日本はサタンの国」「日本人の汚れた血を根絶やしにするために集団結婚式で”血を薄める”」などとはっきり言ってたり、赤報隊事件や世田谷一家殺害事件など多くの未解決事件の首謀者として取り沙汰されることがあったりする上に、それらのことが、教団を作った開祖の文鮮明氏が朝鮮半島が大日本帝国の植民地であった時代に受けた仕打ちに対する復讐から始まってる感じが凄くある。と言う辺り、なんか、凄い既視感感じるんですよね。
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統一教会の長年の教義と動きと、約50年前のテレビ番組との奇遇な一致?
「愛の戦士レインボーマン」と言う、50年前の特撮ドラマがあるのですが、そこで出てくる悪の組織「死ね死ね団」。首領のミスターKは白人ということになってますが、フィリピンで日本軍にひどい仕打ちを受けたことでの恨みから、日本人を根絶やしにして「世界の地図から消しちまう」為に死ね死ね団を作って、日本でのテロや破壊活動、経済的な攻撃などをくりかえすという話なんです。
麻薬をばらまいて人々を狂わせて殺し合いを起こさせようとしたり、お金をばらまくカルト教団をでっち上げて人々を取り込んで、そこで偽札を配って日本円の価値をゼロにしたうえで輸入を妨害して物が買えないようにしようとしたり…。
今考えてみると、統一教会のようなやり方で日本を「世界の地図から消す」集団が出てくることを予見してたのかも知れないとすら思うんです。
レインボーマンの原作者は国粋右翼であり、統一教会や連なる政財界の人々は親米右翼であった。
これは何も荒唐無稽な話ではなくて、レインボーマンの原作者である川内康範氏は、日本の政財界にも影響力を及ぼしていた民族派右翼の大物です。統一教会や日本会議・自民党などに代表される親米・反共の右翼ではなく、あくまで日本人なり日本民族なりの自主独立と、周辺民族との和解共存・共生を軸としてる、古いタイプの右翼の大物でした。その民族派右翼ぶりと、「赦す」と言う仏教の慈悲の教えの2つが、レインボーマンという作品には色濃く出ていたので…要は、統一教会や国際勝共連合と言う物が自民党の親米派中心に支援を受けて成長しつつあった1970年代前半にこの作品が出ていて、古いタイプの民族派右翼的にはそういう流れへの警戒感というのが相当あっただろう。と思うんです。三島由紀夫氏が防衛庁に押し掛けて割腹自殺する事件もあったような時期でもありましたが。
レインボーマンという作品での死ね死ね団という、後にも先にも出てこないような、日本人に対してだけ怨念と悪意を向けてくるような悪の組織を中心にした作品のモデルは、実は、統一教会やその周辺の政財界の動きだったのではないか。そんな事をふと考えてしまうのですね。
1995年から破壊・侵食されていた日本。
そして、この二十年ほどに話を戻しましょう。1995年の阪神・淡路大震災と地下鉄サリン事件で社会が大混乱に陥ると同時に、地下鉄サリン事件によるショックで、色々な人権に関して平等さが無くてもいい。というような物言いが市民権を得始めてました。オウムとみなしたら何やってもいいし無実の罪で逮捕して刑務所に入れてもいいし、問題を議論する時に「オウムの味方」とみなされたら全否定されて当然。味方かどうかは声の大きな人達の一方的な「お気持ち」で決めちゃっていい。的なやつですね。
これが、90年代のおしまいから小泉自民政権が出来・アメリカで2001年9月11日に世界貿易センタービルに旅客機が突っ込む自爆テロが起きたことから始まるイラクやアフガニスタンへの米国と英国中心での侵略戦争で世界全体が特定のことでは文句を言えない状況が一気に高まり、そういう90年代後半から統一教会が表に出ない形で世論や政治に影響を強めていくという事になっていった訳です。
色々な憎悪や不信感、本来いがみ合う必要がない人たちがいがみ合わされたり、きちんとした裁判できちんと裁かれる権利など、被害者感情のためには台なしにしてどんどん死刑やるべきだ。って運動とかがのしていったし、北朝鮮の拉致問題にせよ、話し合って解決するのではなく、徹底的に制裁して締め上げて戦争して取り返せ。って物言いでないと激しく攻撃されるようにもなった。
戦後の「良識」が破壊していく中心に、安倍晋三や統一教会のような人々と思想が座っているのではないか?
これらの真ん中に、安倍晋三という政治家がいたし、あすの会にせよ拉致家族会にせよ、マスコミがもてはやして批判的な事をいえば袋叩きにされて黙るしかなくされるような状況を作り上げてく中では、幹部に統一教会の息のかかった人々が入り込んで組織を乗っとっていったという話もほそぼそと取り沙汰されていったんですよね。
90年代から00年代にかけてとことんまでに日本の人々の人権意識にせよ色々な基本的人権にせよ、文字通り「粉砕」されてぶっ壊されてった訳で。その中心には、いつも、統一教会や統一教会との関係が深いと言われる政治家や文化運動・ジャーナリズムの影が見え隠れしてました。
そして、その悪影響は、当然ながら左側にも伝染していった訳です。例えば、00年代なかばには、既に「オタクは差別者・レイシスト」「ミソジニーオタク」と言う言葉でオタク差別を煽ったり・文化的排斥を求める人達が一定の存在感を得てました。
そして、その人たちはあくまで「突出した変な人達」枠で左側でも納められてたのですが、幾つかの運動…ラディカル・フェミニズムや反性暴力運動など…とは、非常に相性が良かったので、じわじわと浸透してたんじゃないかなぁと思います。
それがはっきり表に出たのは、2014年の末くらいからで、要は、統一教会的なものによって破壊された日本。と言う物に対抗してきてたはずの人たちすらも、そのような統一教会的なものに毒されて自分たちの正義と「お気持ち」が絶対であり、些細なことでも文句いうやつは悪魔だサタンだ。ってやるような人たちがのさばるようになった訳です。
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そして、その崩壊は、左派にも「伝染」していき、統一教会の浸透をも疑ってしまう。
そういう流れの中で、人工知能学会の表紙に噛み付いて女性蔑視だなんだといいがかりつけて謝罪もぎ取ったり・碧志摩メグに言いがかり付けて潰そうとしてきたりするようなフェミニズムを名乗ってるけど、統一教会とさほど変わらないような性に対する見方の人達が暴れまわるようになったり、何でもかんでも「差別」と位置づけ・日本の人に対して、まるで原罪がある「サタン」であるかのように言いつつ、自分たちは暴言でも暴力でも半ばテロじみた個人攻撃でも許される立場なんだ。と言う「反差別運動」がのさばったりする事態が出来て行く訳です。
まるで、世の中が酷くなっていって、いくら頑張ってもいい方向に変えることにも出来ず、ストレスが溜まっていって、狭い檻の中で眼の前の相手をくちばしでつついて傷つけることを死ぬまでやりあうにわとりになったかのような動きが、主に、左派やリベラルを自称する側からたくさん出てきてしまった。
あの当時、私も凄いストレスと絶望感で、果てしなく病んでました。最早誰もがおかしくなってしまった。自分が生きる余地や生きる意味があるのか。と思い落込み何もできなくなり…子供の諸々と自分たちの生活を守るための諸々があったので、それらのために自分を奮い立たせて普通ならやる必要ないような場所でアレコレ(交渉中心に)動いたりもしてて、それがあったので、私はこの世にとどまることが出来た。
ここにも、統一教会的な動きの影というものが見え隠れしてるように見えてました。あの人たちは、自分の信教やボス・信仰の一切を隠して味方であるかのようにして取り入り・相手の個人をいいなりの下僕にしていったり取り入った運動や組織を乗っとったりするのを、それこそ、1980年代の頭辺りから繰り返し実践してきてますからね。左翼や左派・リベラルのふりをして入り込んで憎悪や暴力を煽り暴走させる位お茶の子さいさいでしょう。
改めて書く、起こるべくして起こった立憲民主党や共産党の「惨敗」。
その末に、昨年の本多平直先生粛清事件のような無茶苦茶なことがあり、共産党も憎悪に満ちてて統一教会とさほど変わらないような性に対する見方をしてる自称「フェミニズム」に政策を仕切られるようになって、立憲民主党がそういうあたりのことをきちんと精算せず・責任をとるべき人が責任を取らずに逆に影響力を持ち続けてる状態があったがために、去年の衆院選の惨敗となったし、
その後もそれを受けて反省したりとか内側の問題を正面から見て改めようとするのではなく、内外からの批判に対して差別者とかネトウヨとか性犯罪者とか言い掛かりどころじゃない「レッテル貼り」を行い・内側に閉じこもって「私達は一切悪くない」って凝り固まって行った末に、物凄いずさんで強引な形でいわゆる「AV新法」を作り・中身が余りに現実の問題を見てなくて却って問題悪化させるだけだという批判の声や・実際に規制を強められて大きな被害を受けることになる「合法」(自主規制団体や倫理審査団体に従ってる通常の販売ルートの)AV業者や出演者からの批判に対しても、ものすごい勢いで攻撃を繰り返すのを、立憲民主党にせよ共産党にせよ放置するどころか加勢すらしてる訳です。
こんな状態だから、三週間前の参院選で、この二党は惨敗してしまった。
ごくごく一部の、統一教会とさほど変わらない価値観である上に、根本には怨念とか支配欲があって動いてるカルトに近いような人達の方ばかり向いてて、現実に苦しんでる人・苦しめられてる人の方は一切向いてない。現実に起こってる問題やこれから起こりうる問題に対しては、見えないか眼をつむってしまってる。眼をつむらないにしても、紋切り型の・上流階級のような傲慢な価値観で勝手に線引きして苦しんでる人たちを見捨てようとしたり「汚らわしい悪」扱いして悪者にしようとするのを一切改めなかったのだから、惨敗は当然ではあったのですが。
左右/保守リベラル問わずに、統一教会的な物の「呪い」に冒されてしまってる、日本の政治や言論。
多くのことに、統一教会や統一教会的なものの「呪い」がかかっていて、それは、別に右とか左とか保守とかリベラルとか関係ない状態にまでなっちゃってる中で、安倍晋三という、政治家としての統一教会の最大の代表者が統一教会を政治的に支援していたが為に統一教会に人生壊された人に復讐され暗殺される。と言う事が起こってしまった。
ヨーロッパの古めの戯曲では、ある者が野望のために悪魔と取引をして、出世したり金儲けをしたり邪魔者を消したり意中の相手を得て好き放題して、この世の春を謳歌した末に、「精算の時間」が訪れて悲惨な死に方をして悪魔に魂を持っていかれる。と言う物が少なからずありますけど、まさに、そんな感じになってしまってるな。って思うのです。
ファウストが悪魔・メフィストと取引してこの世の春を謳歌した末に悲惨な死に方をして悪魔に魂を持っていかれそうになることで戯曲が終わった後の「世界」を、私達は今まさに体験しているんだろう。そんな事を、どうしても思ってしまう訳です。
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