談山神社 Photograph (「画像投稿」版)

画像1 錦秋の談山神社十三重塔 (室町時代 [1532年] 再建 重文) 。 着いた時は光が弱く、カメラを持った人たちも「今日は下見やね」と帰って行き、しばらくすると光が強くなってきました。 [私の本ブログの「テキスト投稿」での画像画質が14日から上がらなくなったので、同じ写真でも改めて「写真投稿」で貼る予定です。]
画像2 境内入り口近くの案外カメラを構える人がいない位置からの写真。/ 談山神社はかつては妙楽寺という寺院だったが、1869年 (明治2年) 2月の神仏分離令、廃仏毀釈により妙楽寺は廃絶、6月に談山神社と改称。
画像3 こちらは塔と左の権殿 (室町時代再建 重文) が一望できる、入江泰吉も四季折々に撮った場所 (南山荘前) からの画像ですが、このアングルだと建築手前の木の葉が無い状態となっていました。
画像4 東大門 (江戸時代後期) 。 本記事枠写真は全て2018年撮影。原版のSDカードが「壊れている」状態と表示されたので、他のカードへコピーしていた画像を貼りました。談 (かたらい) 山伝承地から鎌足公の墓まで登り、鳥居に赤い夕日が当たる写真を撮って、墓の脇で暫く日没の眺望を見ていると風のせいか頬を叩かれた感じがして我に帰って夕暮れの山を下り (下山は日暮れ前に終わらせましょう。)、麓で滑りこけたりしたのですが。

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