弦だけの世界 ギャラリー・コンサート
美しいAcoustic Musicでお客様を音の空間で包み込み、聴き手も奏者も気持ちよくなれる至福のひと時。
やわらかな灯りやlight、木の温もりあふれる建物、石畳、また時には土壁など。
綺麗で風情のある建造物。アートギャラリー。
『ギャラリー・コンサート』
美しいギター音楽作品展の母体が出来上がりましたら、
そちらに伴い「ギャラリー・コンサート」をArt of Acoustic企画にて、展開して行きたいと思います。
アーティスト活動23年、演奏する事が楽しく、場所を問わず、実に様々な会場でオリジナル・コンサートを展開してまいりましたが、
自分が一番メインの演奏会場で、楽しかった、やりがいがあり、充足感のあったものは何だったかを改めて問うと、
やわらかな灯りやlight、木の温もりあふれる建物、石畳、また時には土壁など。
綺麗で風情のある建造物、ギャラリー。
『ギャラリー・コンサート』でした。
今思えば、初にして最高峰のイメージと様式美だったのかもしれません。
これをしっかりと15年続ければよかった。
また未来へと、これからですね🎨
60~120席の会場で、
美しいAcoustic Musicでお客様を音の空間で包み込み、聴き手も奏者も気持ちよくなれる至福のひと時。
人の手で創り奏でる、本物の音を届けるHeartfulな音楽会。
ギター二本で織り成す音景色。
弦だけの世界。
奏でられる純粋な音空間を。
この20年、まったく変わらぬ初志ですね。
関東圏や、ふるさと北海道、そして全国のギャラリーで展開。
当時のコンサート・ブログには、
「癒されました」
「綺麗な音色でした」
「うっとり聴き入って」
「優しい気持ちになれました」
「ギターライブは初めて聴いた」
ギターの響き、ハーモニー、優しい音色、心温まる、休日の午後にぴったり、ゆっくりのんびりした気分に、等々…
中には、
「非日常をありがとう」
「明日の活力になりました」
そこには不変の言葉が…😊
時代や、流れ去って行くもの(流行)にとらわれず。
静かに光の当たる場所で輝く音色。
音で描き、創り、奏でる、楽しむ、遊ぶ心。
人の手で創り奏でる、本物の音を届けるHeartwarmingな音楽会を。