幸せな木の鉄弦ギターの響きと音楽 「いつまでも奏で聴いていたい…」
「いつまでも聴いていたいですね~🎶」
「鮮やかな音色だ…🎨」
「女性が好きな音色だと思います💖」
オールマホガニーのNEWアコースティック・ギター。
目の前で聴いて頂いたみなさまより、うれしいお言葉の数々が届いております。
テストリハーサルや、各教室のアンプやPAで出力。
各プリアンプとの相性もチェックしてみたりと、音色研究。
生徒さんにもお付き合い頂き、アンサンブル・セッションで音色を確認したりと。発表会関係のリハにも投入。
みなさまいつもありがとうございます。
アコースティック・ギターの木と弦の音色は本当に心も身体も落ち着きますね。
レッスンやリハーサルで一日中ギターを弾いていたのにも関わらず、
家でまたふとポロン♪と奏でたくなる。本当に飽きない。
これぞ幸せの入り口。
いつまでも聴いていられる、奏でていられる魅力があります。
この2020年~混沌の世の中ですが、
この三年間で生徒のみなさま、新しいギターやウクレレを購入したり、機材を買ったり、
音楽や楽器が、それぞれの日常の楽しみや癒しになっていること、とても素敵な平和活動ですね。
文化と芸術は人の営みの大切なことです。
私も音で語り、余計なものはいらない。時間と心の余白を、自分の音で描く。
音で語る。
(時折このようにアトリエマガジンなどで言葉も紡いで、芸術をお伝えしますが)
20年前から音楽ノートにはその都度、
やわらかく、温かく、しなやかに、艶やかに、豊かに、丸く、太く、伸びやかに、綺麗に、
一音一音実の詰まった、情緒豊かに、情景が見えるように、流麗に美しく歌う鉄弦ギター。
このように言葉にして、イメージ、心象風景を持って日々取り組むと、本当にその通りの音色が出せるようになっていく。
年々、両手のやわらかいタッチがそれを可能にしてくれて、イメージに近づいていく。
オベーションサウンドは一つ完成の域に達しましたが、
また新しいオールマホガニーの木のアコースティック・ギターだと、
ピックの当て方、指の当てかたで、表情がつく降り幅が大きく、
まだまだ表現も探求出来るなと、一つ新しい開拓の楽しみが出来ました。
とても良い手応えで、ここからのコンサートやレコーディング関係はこちらのオールマホのギターで臨みます。
『美しいギター音楽作品展』からの、
春夏秋冬 四季の『Art of Acoustic Concert』へ。
そこからのアコースティック・ギターの芸術の活動展開に、また一つ心躍る芸術の秋です🍁
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