こんばんは。 ねむるまえにです。 少し前から2次創作の絵を考えていました。 全然良いの思い浮かばなくて悶々としてたから、せめて自分の描きかけの絵は完成させておきたいと思ってミリペン画を進めました。 先日その絵が完成し、2次に集中するぞ!と思って、なんで悶々ループから自分が抜けられていないのかを書き出してみました。 ①オリジナル癖発動 オリジナルと2次の境目を考えすぎる→止まる。 原作と同じになっちゃいけないと思いすぎて、センスないのにオリジナル癖が発動して、肝心な作品理
こんばんは。 …おはようございます。 ねむるまえにです。 昨日はアニメーション映画『漁港の肉子ちゃん』を観てきました。 西加奈子さんの小説が原作で、明石家さんまさんが原作に惚れ込み、映画化したいと企画されたそうです。 アニメーション制作がSTUDIO4℃さんだったので、今回はどんな感じなのか気になって観たくて行ってきました! 私は事前に原作を読まずに、映画を観ました。 デフォルメされた肉子ちゃん(主人公キクコの母。肉子はあだ名)の陽気さ、とにかく明るいコメディ感が
こんばんは。 ねむるまえにです。 1週間ぶりになってしまいました。 00:00STUDIOでミリペン画を描いてました。 緊張しながら始めたけど、思っていた以上に自分の為にやってるとゆう空気で、これからも使わせてもらいたいと思いました。 『品川神社』完成しました。 木が密集したときの描き分けがむずかしかった! 形、明暗だけでも違いを表せるように、色んな種類描いて練習します。 ミリペンの描き味が好きで、以前やめようと思ったのに戻ってきてしまったけど、勉強の為に一旦これ
こんばんは。 ねむるまえにです。 色々考えることがあって、日記はマイペースで書くことにしました。 作るのを頑張りたいです。 おやすみなさい。
こんばんは。 ねむるまえにです。 今日も下絵。 橋の絵描いてて、 川側って、窓しかないし煙突や提灯つけたとしてもどうだろう、設定を間違えたかな(汗)と思ってきました。 建物が密集してる感じにしないと町の雰囲気出ないし。これは描き直しかな…。 うーんとなってたところで、ちょっと違う絵描きたくなって、お店の絵描いてました。 自分のお店が町にあるとしたら、どんなかなって思いながら描いています。 雰囲気少しでも合うように描きたいです。 おやすみなさい。
こんばんは。 ねむるまえにです。 あっという間に6月始まりましたね。 今日も油絵の下絵の続き描いてたんですが、構図決め兼ねててまだ載せられませんでした。 先月は最低2つは完成させるはずだった絵が完成させられてなかったり、 進め方を変えようとしたり迷いすぎたりしました。 今月はミリペンの途中の絵、油絵習作完成させるのと、油絵作品を進める。 それと、数十秒でもアニメを作りたくなりました。 早くオリジナルを作らなきゃって思ってて、作ってみたいものはあるのになかなかその形
こんばんは。 ねむるまえにです。 今日は5月31日に発売になった『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』の絵本を読んで思ったことを書きます。 ずっと発売を待っていた『みにくいマルコ』の予約本が届きました。 作者の西野亮廣さんがお忙しい中で1冊1冊サインを書かれた本。 動画配信中にサイン書いてて、逆さまに書いちゃったサインがあって、それには正しい向きのサインも書き足して”当たり”とされてました。 失敗ではなく、当たり!(笑) 家に届いたのは通常のサインでした(笑)もち
こんばんは。 ねむるまえにです。 今日、時間取れなすぎたのもあるけど、進み悪すぎました。 橋の映り込み描いててこれってもう一回同じの逆さまに描くってことかーと途中で気づいた。 せめて右側の建物までいきたかった。 建物達は描くの楽しみな部分だけど、どう描くか考えながらだからスイスイはいかなそうです。 実在の部分と実在しない部分。 そして描き途中載せちゃいました(汗) 明日(今日)はちょっと変えようかな…。 おやすみなさい。
こんばんは。 ねむるまえにです。 昨日はどうしてもまとまらなくて、寝落ちしてしまって日記書けずでした…。 萌える要素を探してました。 世界観壊さないように、萌え要素を。 今の選んだのは、ちょっと忠実すぎる割に実際の作中で地形的にあり得るのかが気になるような…。 でももう描きたいから、解釈間違ってるかもしれない不安はあるけど描いてみます。 絵を描きだす前に悩まないように、たくさん調べることが大事で、大好きな作品だからこそ変な物を描いちゃいけないと思ってるんだけど、
こんばんは。 ねむるまえにです。 最近、作品の変換の仕方について見てるんですけど、直接その事とは関係はないけど、 今日も西野亮廣さんのオンラインサロンの記事を読んで、今自分にとってすごく刺さる記事でした。 https://salon.jp/ 記事の内容はここでは書けないんですが、調べ方を変えてみようと思って、今調べています。 あと私はまた0→1の捉え方にちょっとズレてしまってるのかもって思いました。 まだ特に書けることがなくてごめんなさい!! そして日記毎日ペー
こんばんは。 ねむるまえにです。 変換の仕方を作品を観て探ってるのと、構図作りを考えています。 1枚目のミリペンの龍と荏原神社を描いた時、 最後なんだか違和感がありました。 龍自体の描き方のせいなのか、神社とのタッチの違いなのかと悩みました。 両方ともあるかもしれませんが、気になったのは構図でした。 絵画では、その物が良く見える以外に、どこに何がどの形や大きさで配置されるかによって、込められるメッセージがあったりします。 アニメでは、動画の1コマ1コマのつながりと、
こんばんは。 ねむるまえにです。 観てなかったアニメーション映画を観ました。 そのアニメーション映画には、原作小説とテレビアニメがあって、自分が大好きな作品なだけに、ビジュアルが好みとは違いすぎて観てなかったんですが、内容の変換具合がどんな感じなのか気になったので観てみました。 物語は、ほぼアニメと同じ進行でした。 作画は3DCGで絵としては綺麗なんだと思うし、動きも滑らかなんだけど、なぜだか冒険のワクワク、何回やられても立ち向かってく主人公達の負けん気の強さ、敵役の圧
こんばんは。 ねむるまえにです。 自分の好きな映画の中に、ウェスアンダーソン監督の『ファンタスティックMr.FOX』『犬ヶ島』などがありまして、今日は『ファンタスティックMr.FOX』の話を。 どちらもストップモーションアニメーションで作られました。 この作品は私にとって新しい作品ではないんだけれど、あの独特の世界観を持つウェスの原作に対する向き合い方を改めて観察しました。 原作はロアルドダールの児童文学小説『すばらしき父さん狐』です。 110ページと読みやすく短いペー
こんばんは。 ねむるまえにです。 アンデルセンの小説『即興詩人』を題材にした展示を以前観たんですが、 小説を読んで、絵がどこからきてるのかを確かめました。 数名の作家さんがそれぞれの表現で、『即興詩人』を表現した絵や立体作品を 作られていて、前回の日記に書いたfを見ようと思った時に思い出して、だいぶ時差になってしまいましたが読み終えました。 この小説は運命に振り回される主人公の愛と芸術の物語で、宗教のお話も出てきて、やっぱり絵も聖母や天使が描かれていたり、メデューサが
こんばんは。 ねむるまえにです。 まだ整理がついてないから、今日はお休みしようかと思っていたんですが、なんとなく書いてみることにしました。 以前の日記で数学的思考の本をここに載せたんですが、 この中に関数fの話があって、それが私が求めてるものの事だったんです。 簡単に言うと、その人らしさ、オリジナリティを関数のfに当てはめると・・・みたいな話でした。 静物画じゃない絵、どうして全然進んだものが出てこないのか、それこそ変換力が必要だと思っていて、そこで苦戦しています。