2014個展の記録(素人撮影)

昨年の12月に開催した個展の記録です。作家本人のコンパクトデジタルカメラによる撮影につき、画像の質等についてはご容赦ください。

会場の入り口から時計回りで撮影しました。「久慈川沿いのブルーグレー」を含む小作品群で左の壁面をまとめています。今回はピンク色や紫色の作品も登場して注目されました。タイトルは「薄荷遊び」「冬の朝」「61号線」「夏の味」…等など。


正面と右側の壁面は統一した大きさであっさりと並べました。タイトルは左から「青くて甘い」「闘いの水郡線」「geekの嘆き」。もはや説明不要ですね。

「geek…」から後ろへ回ると再び小品。ちょっと世界が変わります。タイトルは「アンダー・アンダーグラウンド」「常磐道のマントラ」「こだわりの甘味」「青が来る」…そしてここには写っていませんが左側の奥に1点だけ置いたサムホールが「鬼も内」。

個展は毎回勉強になります。ありがたいことにいつも、その時ならではの言葉や出来事を頂きます。



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