学芸員になるために必要なもの
本題に入る前に注意事項をひとつ。
学芸員になりたいあなたに向けて
記事を書いていこうと思いますが
あなたが
小さい頃から美術館や博物館に行ったり
美術館や博物館で職業体験をしたり
高校生になるまでに
将来は学芸員になる!
美術館や博物館で働きたい!
と決めている。
そして
有名国公立大学等の美学科や歴史科に
進学し、さらに研究を進めるため
修士博士過程である。
国公立の美術館博物館の採用試験のため
の公務員試験の勉強も日々コツコツと
やってきた。
いま、教養試験の結果待ちです。
つぎ、面接です。
という方だった場合
わたしの文章を読んでも
全っっくためにならないので
このままブラウザの✕をクリックするか
スマホの戻るを押しましょう。
もうあなたはパーフェクトです!
そのまま頑張って下さい!
合格をお祈りしております!
とはゆーても。
めちゃくちゃ暇やーーー🙌
であるのならば
読んでいただけると幸いです!
この記事は
子どもの頃、美術館博物館に行った記憶
はほとんどない。
(でも絵を描くことは好きだった)
美学史学とは無縁の学部に進学し
就活に困りどうしようかと思っていたら
たまたま本屋で学芸員という職業を知り
突然『よし!学芸員になろう!』
と思って学芸員を目指した。
ということに共感を覚える方には
ためになると思います(笑)
前置きが長くなりました
前置きの方が長いかも(笑)
私が思う
学芸員になるために必要なこと
とは
学芸員になることを諦めない
と
体力
諦めない、体力、て。
当たり前やん!って思いますが
採用試験落ちまくってたら
だんだん諦めた方が楽なんでは?
もう試験勉強しんどい、やめたい
という気持ちになってきます。。
心も体も病んでくる(笑)
が!
そこで落ち続けても
諦めずにモチベーション保ち
学芸員になるための努力ができるか
が肝になると思う。
『諦めたら試合終了』(BYスラダン笑)
ですから☺️
体力は有り余るに越したことはない
です!
学芸員となってからは特に!!!
あとタフネス!
今、公立美術館の学芸員さん達の仕事ぶりを隣で拝見してる立場にいますが
ほんと体力があってタフ!
私、これが少なかったから
挫折したんなろな~
て思います🤣