自己紹介|復活のnote|45歳からの景色を若者へ
初めまして、ARaTa(あらた)です。
Arataですが、ART的な生き方を意識したいため、名前の中にあるARTの文字を大文字にしてみました(まだ違和感あり)。
30代で1度 note をやろうと思った記憶がありますが挫折し、45歳で復活したいと思います。
基本情報
45歳で時折富士山が見える埼玉に在住しています。
今やっているメインの仕事は、社内コーチングです。個人向けのパーソナルコーチングとチーム向けのシステムコーチング®をやっています。組織内をメインとしていますが組織外もやっていますし、コーチの育成もしています。
保有資格
コーチとしては、以下の資格を持っています。
CPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)
ORSC®(Organization & Relationship Systems Coaching®)
PCC(Professional Certified Coach)
キャリア
45歳になるまでのキャリアは以下の通りです。
学生時代はサッカー一筋、社会人になってからは20代は川に流され、30代で登りたい山が見つかりました。以下は20代で読んだ本で一番印象に残っている大久保幸夫さんの考え方です。
小学生:サッカー
中学生:サッカー
大学生:サッカー、タイとラオスへ40日間一人旅
社会人
20代:人材サービス業(コーディネーター、営業、経営企画)
30代:ITサービス業(営業、人事、総務、法務、情報システム)、社内コーチ(立ち上げ、制度化)
40代:社内コーチ、コーチ養成(経営、メンターコーチ)
なぜ30代でコーチングを始めたのか?
私の今の仕事はコーチングが中心です。
組織内コーチをやりながら、社外の研修や大学での授業、コーチの育成もしています。
なぜコーチングを始めたのかについては、別途詳しくまとめたいと思いますが以下のような理由が複合しています。
20代でやってきたことがどれも大成しなかったため
自分の強みを活かすため
人から勧められたため
好きで得意で人のためになるため
コーチングを学び始め、一生続けられると思ったため
趣味
趣味は今後やりたいものも含めて書くとこんな感じです。
30代までは仕事をすることと、家族と共に生き抜くことで精一杯でした。
40歳を過ぎて、今までやりたかったけれどできなかったことに挑戦し始めています。ここで経験の幅を広げて50代のキャリアにつながればいいなと考えています。
農業ボランティア:無肥料固定種自然農法
写真(これが一番ハマっている):
オリンパスのコンパクトデジカメ(10年以上前のもの)
Nikonの一眼レフD90(友人から譲っていただいたもの)
読書
ほぼ全部読んだ作家さん(好きになると片っ端から読む):赤川次郎、村上春樹、恩田陸、中村文則、東野圭吾他
その他:ビジネス書、コーチング関連
ランニング:ベアフットシューズで近所を走る程度
旅:海外を旅しながら写真を撮りたい(希望)
登山:山を登りながら写真を撮りたい(希望)
キャンプ:ファミリーキャンプ中心だが1年以上行けてない
英語:勉強するというよりも趣味と言いたい(希望)
なぜ note を書くのか?
昨年写真を初め、その写真を使って自己表現をしたいと思うようになりました。自己表現する上で、写真と共に、自分が考えたことや感じたことを表現したいと思っています。
なので、扱うテーマは多岐に渡ると思います。
コーチング関連については、11年の実践経験、特に社内コーチを立ち上げ制度化した経験があるので、有料記事も書いてみたいと思います。夢はそのお金でミラーレスカメラを買うことです(いつまでかかるんだろう)。
自己表現をした結果、誰かのためになると嬉しいです。
特に私よりも若い人が、私が生き抜く中で学んだ知恵の一部でも使って、より幸せな人生を生きられるようになると嬉しいです。