Ars Caerula

Ars Caerula(アルス・カエルラ)は版権コンテンツの二次創作楽曲やオリジナル楽曲の制作・頒布を目的としたサークルです。現在はブルーアーカイブのアレンジを中心に活動しています。主宰: What A Shino,DECOYTRIO

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Ars Caerula(アルス・カエルラ)は版権コンテンツの二次創作楽曲やオリジナル楽曲の制作・頒布を目的としたサークルです。現在はブルーアーカイブのアレンジを中心に活動しています。主宰: What A Shino,DECOYTRIO

最近の記事

Acceleration Error: ARCA Out of Memory おまけストーリーC

「な、なんですか、このCDは……。」 宇沢レイサは、ここ数ヶ月の思い出を逡巡“させられた”。 一度も聴いたことがないはずなのに、強烈なデジャヴを感じる。一つ一つのメロディが「自分についての旋律」のように感じる一方、どうしようもなく遠く離れたところから何かがにじり寄って来る感覚も訪れる。それなのにどうしようもなく踊り出したくなるような……。 「と、とにかく調査の必要があります!」 宇沢レイサは急かされるようにリュックにCDを押し込み、帰路についた。今日のパトロールの予定ルート

    • Ars Caerula活動報告書No.5【out of memory】

      まずは以下のあらすじをお読みください。 依頼内容 以上のあらすじに出てくる「CD」 の収録曲 1 曲の制作をお願い致します。 ブルアカ楽曲のアレンジ、ブルアカ概念オリジナル曲のどちらでも問題ありません。 エピローグの内容は集まった楽曲から総合的に判断して決定します。 お久しぶりです、凸井です。ついに告知出せました!Ars Caerula秋の新作、二次創作ブルアカアレンジCD「out of memoey」!今回も簡単に新譜の告知をしつつ、収録楽曲の紹介・見どころ(聴き

      • Ars Caerula活動報告書No.4【C104】

        (暑くて干からびそう~に文脈が引っ付いてくるなんて、水おじが追加されたときには思いもしなかったな……) どうもです!凸井です。私の近況としては毎日額の汗を拭ってDAW(音楽制作ソフト)と格闘する毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。たとえガンガンにエアコンを付けていたとしても、集中していれば汗は出るし喉は渇きます。皆様も脱水症状には気をつけてくださいね。マジで。創作活動は健康な身体があってこそですからね。(諸説あり) さて、世間はお盆休みが近い。そう、それは我らの「戦

        • Ars Caerula活動報告書No.3【Memoria; Ver】

          Q.4ヶ月も更新止まっとりますけど、今まで何してはったん? A.これつくっとってん↓ どうも〜お久しぶりです、凸井です。 ついに告知出せました、新作ブルアカアレンジCD「Memoria; Ver」! 今回は簡単に新譜の告知しつつ、収録楽曲の紹介・見どころ(聴きどころ?)を個人的な感想・解説など交えてお話しできたらなと思ってます。よろしくどうぞ! 新譜概要 大体の情報は上のリンク先に載っています。以下情報は補足説明です。 タイトルはMemoria; Ver(メモリア

          Ars Caerula活動報告書No.2【お品書き】

          〜#Crystalized #RIDEOH で出店します〜 こんにちは。凸井です。 2024年1月5〜6日、大阪は千日前にございます難波ミルラリさんで開催される2つのDJイベント(#Crystalized, #RIDEOH)で物販ブースを設営させていただく運びとなりました。本日は当日のお品書き・取扱作品の紹介と、同日開催のDJイベントを宣伝します。 お品書き全体ラインナップは画像の通りです。 コミケやM3のような同人即売会ブースに、入場受付口が併設されているイメージを

          Ars Caerula活動報告書No.2【お品書き】

          Ars Caerula活動報告書No.1【自己紹介】

          こんにちは。同人音楽サークルArs Caerulaです。 主にサークル情報の発信や、SNSで書ききれなかった内容を紹介するブログとしてnoteを活用していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 Ars Caerulaとは?2022年10月某日、わた篠(What A Shino)と凸井(DECOYTRIO)の2人で立ち上げた同人音楽サークル。アルスカエルラと読みます。 版権コンテンツの二次創作楽曲やオリジナル楽曲の制作・頒布を目的としたサークルです。2人の共通項がブル

          Ars Caerula活動報告書No.1【自己紹介】