9/30と10/1の狭間で
私はいま、とてもワクワクしている。
時代の変わり目がすぐそこに来ているからだ。
どう変わるかはわからない。そもそも変わるのか?いや、変われよ、いい加減。
いずれにせよ、私にとって酷だろうが、合理的な判断であると信用することにした。
エンターテイメントは、この世は生きるに値すると、そう思えるために存在している。
エンタメを愛して生きる覚悟があるならば、ワクワクしていないと。涙が流れ続けたって、今日までを抱きしめて明日を見つめる。
エンタメの享受者としてこの痛みをなんとか