大分大学=大分県警は公共機関のフェイク 翔んで大分県
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら必ず、家族や知人と世界に拡散をお願いします。
大分大学は遺伝子組み換えの実験に使ったネズミを紛失したと大分大学のホームページにて公表しましたが、流石に国立大学医学部全国最下位の大分大学としか言いようがない文面でした。何も詳細な内容はありません。
遺伝子組み換えのネズミが居なくなり探したら違う場所で見つかりましたと言う内容です。
遺伝子組み換えのネズミが生きたままで居なくなったのか?生きたままの状態で違う場所で発見されたのか?ネズミの生死は全く公表されていません。
それに何匹居なくなったかも公表されていません。
これが国立大学が発表する内容でしょうか?これが北野正剛大分大学長と津村弘大分大学副学長らが牛耳る国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。最悪のシチュエーションは何も語れていません。
大分大学に隣接する土地から自然界に存在しないネズミが発見される可能性があるのではないでしょうか?
遺伝子組み換えのネズミが生きたまま脱走をしていれば自然界のネズミと交尾した可能性があるのでは。
それについて何も公表していません。
ネズミの管理も出来ない大分大学に人間(患者)を管理して治療出来るはずが無い事が改めて発覚しました。
医療ミスや不祥事は絶対に隠す、それらを公表しないのが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長らが率いる国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発してきます。
普通の国立大学は医療ミスや不祥事を告発されると再度医療ミスや不祥事を起こさないように対処しますが、大分大学と弁護士らは馬鹿だから告発者の口を塞ごうとして虚偽を用いて告発します。それの手引きをするのが全国ワースト5に入る大分県警です。とんでもない組織が協力し合っています。これが大分県。翔んで大分県です。
人間(患者)の医療ミスや不祥事は絶対に公表しない大分大学です。仕方なく公表する医療ミスは極々軽微な医療ミスだけ。死亡医療ミスや患者が身体障害者になった案件等は絶対に公表しません。
遺伝子組み換えのネズミについても同様です。ネズミの実験(鼠体実験)や管理も出来ないのが国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
ネズミも管理出来ない国立大学医学部全国最下位の大分大学が遺伝子組み換えなどして良いのでしょうか?。
大分大学がまた遺伝子組み換えした動物を紛失すれば大分県は自然界に存在しない動物に汚染される可能性があると思います。
念の為に大分大学近郊ではネズミを見つけたら全て駆除するべきだと思います。
自然界の生態を北野正剛大分大学学長と津村弘副学長兼整形外科教授や石川公一コンプライアンス担当理事らが牛耳る大分大学が汚染させた可能性があります。
本当に怖い話です。
遺伝子組み換えのネズミ紛失を簡単な事にしか考えていないようです。
虚偽を用いて私を再度名誉毀損で告発した北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授、コンプライアンス担当理事の石川公一氏と名前を公表しない情けなく、弁護士倫理が全く無い大分大学弁護士ら四人衆の内のコンプライアンス担当理事の石川公一氏が今月、八月で大分大学を辞めるようです。
大分県教員採用試験汚職事件の際に大分県教育委員会の教育長をしていて何も責任者を取らず、副知事(中省略)現大分大学コンプライアンス担当理事になった石川公一氏が今月(8月)で大分大学を辞めるようです。
全国高校難易度ランキングの全国最下位は大分にある県立高校です。これも大分県教育委員会や教育長に原因があると思います。
国立大学医学部全国最下位は大分大学。
そもそも大分県では大分県教員資格がお金で売買されていました。その時の教育長が現在の大分大学コンプレックス担当理事の石川公一氏です。
同氏は何も責任を取っていませんし、逆に出世して叙勲も授与しています。これが大分県です。
それに大分県警は圧力が掛かりこの汚職事件を打ち切りました。これが大分県です。
大分大学と教育委員会と大分県警は仲良しです。
石川公一氏が辞める詳しい理由は分かりませんが突然の事です。
大分大学は不祥事を起こした人物や医療ミスを起こした人物等を私がブログにて公表すると大分大学から排除します。
今回もその現象なのか?分かりません?が可能性があるのでは?
私が検察庁に誣告罪で告発する案件で検察庁から呼ぶ出しを受けた際は仮病等を使わずに出頭して下さい。
大分大学で次にコンプライアンス担当理事に就任される方は前担当理事みたいに偏ったり、虚偽を用いて告発するような人物ではない事を希望しますが独裁人事を行う北野正剛学長が自分に都合の良い人物を任命すると思われます。
新しいコンプライアンス担当理事についても注視していきます。
新しいコンプライアンス担当理事の身体検査もして分かればブログに公表したいと思います。
隣の国、中国では国家主席が3期目を模索する為に色々しています。
大分大学では北野正剛学長が4期目を模索する為に大分大学の不祥事や医療ミスを告発する私に対して虚偽を用いて名誉毀損で告発します。トップに独裁者がいると腐ります。
医療費免を除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言ったMRIの画像診断も出来ない田畑知典医師も大分医療センターに飛ばされました。
この医師から大分大学での人権侵害、個人情報流出、医療妨害等、色々始まりました。
助教になって1から2年の田畑知典医師が大分医療センターに飛ばされましたが同病院での役職名は整形外科部長です。医療経験が浅い医師が整形外科部長です。医療経験が浅いからMRI画像診断も出来ない原因の1つだと思います。
これが大分県の医療です。肩書ばかり気にするから大分大学では色々問題が蓄積するのだと思います。医療ミスも多いのです。
民間企業で言えば新入社員が不祥事で飛ばされ左遷出向先での役職が部長になったと言う事です。部長の役職が付くには最低でも10年以上の経験がないと付与されないと思いますが大分県の医療業界では経験が浅くても部長になれるので怖い大分県です。人権侵害して画像診断出来ない助教が部長です。(過去のブログに詳しく書いています。)
だから大分大学は医療ミスや不祥事のパラダイスだと思います。
それに国や医師法では人権侵害してはいけないと明記されていますが大分大学では必ず人権侵害が起きます。それだけ世間常識が無く、思考能力が無いから同じ事を何度も何度も繰り返すので国立大学医学部全国最下位なのだと思います。
大分県警で言えば問題を起こした巡査か巡査部長がいきなりか警視か警視正になったようなものです。
これが大分県内の国立病院機構大分医療センターと大分大学です。
また、患者の脊髄を手術している時に騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断して逃げた吉岩豊三医師(助教)もいました。明野中央病院に逃げて同病院での役職は整形外科部長になっています。(過去のブログに詳しく書いています。)
この事をブログに書けば大分大学は大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士を雇いました。そしてこの弁護士は虚偽を用いてプロバイダーにクレームして私のブログを削除させました。この弁護士の得意技は虚偽としか思えません。
この弁護士から大分大学への出入り禁止文章が私の弁護士に届きました。その文章には『他の病院で治療する際には大分大学は協力する』と記されていましたがこの文章が届いた数日後には私がリハビリに通うK病院に治療をするなと電話が掛かりました。
また出入り禁止の文章には『私が命に関わる病状になった際は治療をする』とありましたがこれも国立大学大学医学部全国最下位を率いる北野正剛学長と津村弘副学長の虚偽だと思います。
昨年この弁護士を大分県弁護士会に懲戒請求しました。同弁護士会から返答の書面はまだ受け取っていません。懲罰を受けた気配が無いので日弁連に懲戒請求します。
この医療ミスの被害者は結婚したばかりの女性でした。この医師は患者にはリハビリをすれば回復すると言い続けていたようです。脊髄を切断したのにリハビリしたら回復するなど良く言えたものだと思います。脊髄手術の際に患者の脊髄に付けるSEPの電源が全て落ちたそうです。それだけ酷く脊髄を切断した事だと思います。この手術の補助をしていたI講師はこの医療ミスを眼の前で見てすぐに医療ミスが発生した事が解ったはずなのに医療ミスを告発もしていません。見て見ぬふりです。(過去のブログに詳しく書いています。)
大分大学の助教以上は週2回アルバイトが認められていますが吉岩豊三医師はその回数以上明野中央病院に入り浸りしていたとタレコミがありました。明野中央病院の院長と大分大学の津村弘整形外科教授兼副学長は犬猿の仲と言います。
教授と仲が悪い病院にアルバイトに行く大分大学勤務医は普通に考えると居ないと思いますが、この医師は凄い根性をしていたと思います。
この2件は大分大学附属病院整形外科で起きた医療ミスですが私の元担当医らです。この担当医らは私の病状ついて何処も悪く無いと言った医師らです。私は大分大学の整形外科に通う前に大分県内のめぼしい病院に通いましたが全ての病院で治療する方法を持っていないと言われましたが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学に通えば人権侵害され、その上何処も悪くないと言われました。それに医療妨害もです。これが大分大学です。大分大学の医師らは自分が治療出来ないと何処も悪くないと言う国立大学病院です。その原因が国立大学医学部全国最下位だと思います。田畑知典と吉岩豊三医師らは大分大学医学部医学科卒業です。学長や副学長から自分が治療出来ないと何処も悪くないと言えと命令されているのではないかと疑います。整形外科の二人の医師らに何処も悪く無い言われたのでそのように考えます。
この医師らの診察は月に一度でしたが担当医が変わり当時の医局長に変われば月に一度から毎週に変わりました。医局長の方が医療を解っていたと思います。この医局長も最初は私の事を馬鹿にした態度でしたが私の学歴等を知って態度を改めたようでした。他の科の担当医らも同様です。他の科には准教授もいて担当医でした。
国立大学医学部全国最下位の大学の医師らは自分の学歴より上⬆だと何も言えなくなります。学歴コンプレックスのようです。
大分大学の医師らの経歴には[大分大学医学部医学科卒業]と書く医師は殆どいません。余程、大分大学卒業にコンプレックスがあるようです。
学長(九州大学)、副学長(九州大学)や虚偽を用いる弁護士(慶応大)らより私の方が学歴が上⬆⬆⬆上だから嫌がらせがエキサイトしているのでしょうか?
飲み会をする際に病棟看護師にコスプレをさせていた元東京都知事と同じ苗字のI医局員も大分大学整形外科から居なくなっているみたいです。
私がブログに書くと大分大学から居なくなるようです。
毎年大分大学は国立大学医学部全国最下位に悩む国立大学です。
この医療ミス等は整形外科の責任者である津村弘整形外科教授兼大分大学副学長は何も知らなかったようです。現場の責任者が現場で起きている事を何も知りません。これが大分大学の現状です。出世と肩書しか興味が無いようです。そして何も責任を取っていないのが津村弘整形外科教授兼副学長です。私がこれらをブログに書けば私の個人情報を大学内に拡散させ、人権侵害や医療妨害等何でもありです。整形外科教授兼副学長(この当時は附属病院長)こんな事をするから整形外科は大分大学で一番医療ミスや不祥事が多いのです。整形外科の責任者であり、大分大学の副学長が津村弘氏です。
元大分県教育長のコンプライアンス担当理事の石川公一氏や津村弘大分大学副学長も何も責任を取りません。
石川公一氏と津村弘氏の上司である北野正剛大分大学学長も部下の責任を取りません。
この方々の給料には役職手当が付いています。何かあった場合に責任者が切腹する為の役職手当です。
この方々は役職手当を理解していないと思います。
大分大学は何も責任を取らない人物の住み家です。これが大分大学、これが大分県です。
ドクターヘリに搭乗していた精神科医も私がブログに書けば大分県立病院に移動させられました。
1分1秒を争う救急現場に精神科医がドクターヘリで行っていました。
この医師も私の担当医でした。
大分大学附属病院のERにドクターヘリも所属すると思います。私がERの内情をブログに書いてからERに久留米医大からの医師を呼んだと聞きます。この医師の腕に期待したいものですがERには画像診断等が出来ない医師がいる事を知っています。その前に大分大学の医師レベルを知っています。問題が一番多い整形外科からERに医師も出向させています。
ERは1分1秒を争う患者を治療する部門ですがその中に一人でも問題児がいれば患者は助かりません。
その事を大分大学経営陣らは問題視していません。
医師と看護師の数が国の基準を満たしていれば国からの補助金が満額支給され自分たちの給料が確保される事しか頭にないようです。大分大学がレベルアップして大分県民の為に医療をつくすなど全く考えていない思います。
だから大分大学の医師はレベルが低い、医療ミスや不祥事は公表しない。
問題が多い医師が多数いる。(中には自分の持てる技術で患者に向き合っている医師もいると思いたい。)
医療ミスや不祥事を告発すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学です。
告発する連中が北野正剛大分大学学長、津村弘大分大学副学長兼整形外科教授や石川公一コンプライアンス担当理事と言う事です。こんな連中が大分大学を牛耳るから大分大学は国立大学医学部全国最下位、博士号取得が最悪レベル、研究者の墓場と言われるのです。
国立大学が虚偽を用いて告発しますか?他の国立大学がしない事を何でもするのがバカ大学の大分大学です。
エクモ装着ミスで患者を殺した際の大分大学内部での報告書には[予期せぬ出来事だった]ような事が書かれていました。エクモで医療ミスして患者を殺した医師はエクモ装着が初めての医師でした。初めて行う医師なら最悪のシナリオを考えて対処すると思いますが大分大学の場合は[予期せぬ事故]で済ませます。
初めて行う医師には指導医がいたはずです。指導医の責任も重いはずですが大分大学内部の報告書には何も記載がありません。学生やインターン等に教える能力が無いから大分大学では医療ミスが多発するのではないでしょうか?その結果が現在の大分大学です。
大分大学内部報告書も自分たちの都合が良いようにまとめています。(報告書コピーあり。)
石川公一コンプライアンス担当理事の件もそうかもしれませんが石川公一氏は北野正剛大分大学学長の右腕と大分大学では呼ばれているそうです。だから大分大学でコンプライアンス担当が学長に偏り、やりたい放題ではないでしょうか?
大分大学を辞めると退職金が払われると思いますが石川公一氏は大分大学を辞めるまでに何回退職金を受け取るのでしょうか?
大分県教育委員会教育長、副知事、APU大学、大分大学で退職ですので少なくても4回以上退職金を得ています。
羨ましい限りです。これが大分県です。
大分大学コンプライアンス担当理事が虚偽を用いて私を告発しても退職金が貰えるのは国立大学医学部全国最下位を率いる北野正剛学長の大分大学だけだと思います。これも血税の税金から払われます。
私を虚偽で告発した件で検察庁から事情聴取される際は仮病等を使わずに事情聴取を直ぐに受けて下さい。
私の経験上から考えると私がブログで告発した事に関係ある人物は大分大学から抹消すると言う事です。証拠隠滅だと感じます。
抹消されないのが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授らだけです。
北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らは全国を歩き回りそこそこ医療が出来る専門医に土下座でもしてバカ大学に赴任するように頼むのが仕事と思いますが、それすらしていないと思います。そうすれば医療ミスも減ると思います。学長や副学長が力を入れるのは自分たちの権力と肩書だけ。それに私に対する嫌がらせだけ。力を入れる方向がズレています。
大分県警南署の事で書き忘れがありました。
令和3年10月1日にガサ入れをされた際に大分県弁護士会から届いた未開封の郵便物と大分大学から医療ミスされた被害者宛に書いた郵便物を勝手に開封されました。郵便物を開封したS警部補に郵便物は許可無く勝手に開封出来ないはずと言いましたが関係ないと言われ開封されました。それに令和3年2月にガサ入れされた時(北野正剛大分大学学長がアパルトヘイト時の南アフリカで人体実験したとブログに書いた際)にも南署が勝手に郵便物を開封しようとしたので注意したら南署は私に郵便物を強制的に開封をさせました。ガサ入れ時に郵便物を開封するには別の許可状がいるようですが南署は得ていませんでした。
南署はガサ入れする警察官によって郵便物の対処方法が違います。大分県警ではガサ入れの際に郵便物の取り扱い方法を徹底していません。これが大分県警です。大分大学と仲良しで全国ワースト5に入る警察です。
それより南署がガサ入れした際にガサ入れの令状について詳しい説明はありませんでした。ガサ入れをする際はガサ入れする容疑に付いて説明するようになっていると聞きます。
このガサ入れに許可を出したのが大分県警南署、前刑事課課長、前副署長、前所長らのようです。
南署は大分大学が虚偽を用いた告発をすれば何も捜査をせず受理してガサ入れをして不法なガサ入れをします。取り調べでは調書改ざん、任意の行為である指紋採取や写真撮影を強制的にさせる。そして警察が平気で嘘を言う。大分県警南署は大分大学からお金をいくら貰っているのかとさえ思います。疑います。
そして退職後は大分大学に再就職するのが大分県警の仕組みです。
これが全国ワースト5に入る大分県警です。
私は大分県警監察室に何度もクレームしましたが何もしなかったので今回は監察室に過去の監察室の私の担当らを告発しました。恨むなら南署を恨んで下さい。
現在日本で一番有名になった奈良県警も全国ワースト5に入ると言われていたようです。元首相の件の時にSPが他のSPに話しかけて持ち場を離れています。そこに空間が出来て事件が置きました。話があればインカムを付けているのでインカムで話をすれば良いはず。奈良県警のSPは護衛の意味を理解していない。
この件の後に拳銃の実弾が無くなったと言う事で奈良県警の巡査部長が拷問的な取り調べを受けてうつ病になり入院したようです。その後拳銃の実弾は紛失していなかった事が判明しました。うつ病になった巡査部長は奈良県警を訴えたようです。
大分県警も私が訴える事をしないと懲りないのでしょうか?
それか私が大きな事件を起こしてその原因が大分県警と大分大学と大分大学の馬鹿な弁護士連中だと世間に知らせないとこの馬鹿な連中たちは正気が戻らないのでょうか?
大分県警も奈良県警も同じ全国ワースト5に入る警察の現状です。
大阪府警も今現在ユーチューブで世間を騒がしています。大阪府警の警らが職質した内容がヤクザより酷く脅しもしています。[綾人サロンで検索してユーチューブ見て下さい。]ちなみに大阪府警もワースト5の一員のようです。
全国ワースト5に入る警察は怖いしか言いようがない。
最近ブログに過去の医療ミスで登場する案件があります。患者の体内からガーゼが出た案件ですがこの患者は大分市内にある○愛病院と仙○整形外科で治療していたようですが足のガンの病状がこれらの病院では解らなかったようです。この2つの病院の医師らは大分大学の整形外科出身の医師らではと疑います。病状がかなり悪くなり国立大学医学部全国最下位の大分大学の整形外科でガンが判明して緊急手術になりました。執刀医がK助教からT准教授に変わりT准教授が体内にガーゼを残したようです。
この患者は3箇所の病院で医療ミスされた事になります。
これが大分県の医療です。
大分大学整形外科のT准教授は過去に3本の論文を書き改ざんが判明したのに大分大学には講師として採用され現在は大分大学では准教授です。この准教授の事はネットに出ています。興味のある方は検索して下さい。
この患者の義理の息子が大分県警の甲斐と言う警察官です。この医療ミスの件で大分大学と話し合いをした際に[警察、警察]と言う言葉を多用して脅したと整形外科で噂になったようです。医療ミスは民事訴訟になりますが警察が民事に介入なのではないでしょうか?
私も以前に甲斐と言う警官とその関係者から今すぐ調書にサインをしないとお前を別件で逮捕して永遠につきまとうと脅された経験がある。(被害者の義理の息子と私を脅した人物が同一かは不明ですが苗字と年格好は同じようです。)
私のこの案件は志賀と言う警察官の姉とのトラブルの時の事です。(欠陥マンション購入時のトラブルです。過去のブログにも書いています。)事件にもなっていないのに警察の取り調べを受けて脅され、事件を作られました。これが大分県警のやる事です。
警察は民事不介入と言いますが大分県警は大分県警の家族等の民事トラブルについては介入して脅してきます。今回の大分県警南署の案件のついでに私の件に関わった甲斐とその同僚と志賀と言う警察官を警察庁、大分県警監察室や大分県公安委員会に問題視しました。
大分大学整形外科のもう一人のK准教授もリハビリ学会の会員資格の更新の際に提出する資料を教授が作成した資料をリハビリ学会に提出したと関係者から連絡が届いたので過去のブログに書いています。
これは運転免許証の更新をする時に他人を行かせて更新する行為と同じだと思います。この学会は何もこのK准教授を処分した気配がない。この学会も年会費を払えば資格を与える学会なのか?
これが津村弘整形外科教授(大分大学副学長)の右腕と左腕の准教授らです。
大分大学の医師らは給料が安いと文句を言います。給料が安いなら給料を高く払ってくれる所に行けば良いことですが行く事も出来ません。給料が高い所に行くにはそれなりの腕と技術を持ち合わせていないといけません。だから行けないのだと思います。普通の大学病院が出来る事が出来ないのが大分大学です。
それか自分で開業すれば良いことですがそれも出来ません。最近は銀行も大分の医者には融資をしたがりません。
ちなみに大分大学の勤務医(助教以上)の年収は大学で900万円くらい、バイトで600万円くらいで年収が1500万です。
開業医が2500万円と言われています。
週3日大分大学に勤務勤務して900万円です。後はバイト。これで給料が安いのでしょうか?
医療ミスもやりたい放題。人権侵害もやりたい放題。良い身分です。
大分大学の医師(みなし公務員)も普通の公務員みたいにバイト禁止にすればと思います。
ちなみに北野正剛大分大学学長の基本年収は1800万円でこれに色々付加されると思います。過去に一度だけ大分大学で起きた不祥事の責任を取り給料を一部返納すると言いましたが詳細は何も公表されていません。新聞記者に給料の返納額と期間を質問されたらしいのですがまだ決まっていないと回答したようです。決まっていない事を記者会見の場で答える国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
東京工業大学と東京医科歯科大学が統合するようです。両校とも大学ランキング10位台の大学が統合です。東大、京大に次ぐ大学になると言われています。
医工連携躍進も期待されています。このような大学が内視鏡のAI化を研究すれば良いと思いますが何故か大分大学に日本医療開発機構から30億円が北野正剛学長が率いる大分大学に出ています。
一方、大分大学は九州大学との連携もされていなく、提携は宮崎大学です。国立大学医学部全国最下位クラスの提携のみです。
これが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長らの業績です。
南署のA巡査部長とS警部補は何も処分をされずまだ南署にいるそうです。
調書を改ざんしても何も処罰なしです。大分大学と同じです。不祥事は闇に葬る。
これが大分県の公共機関、大分県警と大分大学です。
読者さまから何故大分県警南署の刑事の名前を公表しないのか?と言われました。今後私と公安委員会と南署との話し合いが予定されています。その結果次第で南署の刑事らの名前を公表します。
医療ミスした医師らは何故すぐに医療ミスをすぐに認めないのか?
万一医療ミス(大分大学での医療ミスはかなり頻繁に起きる)をしても医療ミスした医師が直接被害者に賠償をする事はありません。医師が加入している保険(大分大学はニッセイ)から払われます。だから医療ミスした際はすぐに認めて患者に誠意を少しでも見せるのが重要な事だと思います。すぐに医療ミスを認めないのは下手なプライドにこだわるからだと思います。プライドがあるなら真面目に医療に向き合って欲しいものです。
ただ大分大学の医師らは患者を治療して患者を治す、手術して患者を治すと言う態度で患者に接していないから医療ミスがかなり多いと思います。
患者全てを家族と思って接すれば医療ミスもかなり減ると思います。
近所に自衛隊の隊員が住んでいるのは問題無いが近所に警官が住んでいると嫌な感じがすると良く耳にします。
欠陥マンションを購入して裁判をしている時に○&○王子南の603号室に大分県警の警官が住んでいましたが欠陥マンション裁判をしていたので嫌がらせをされていました。これが大分県の警官です。
この欠陥マンションの住民らは私達がお金を出して調査会社が色々資料を裁判所に提出した資料を使って欠陥マンションの販売会社に欠陥マンションの修理をさせたようです。
私の考えですが大分県の場合は大分大学の医師らが近所に住んでいると〘嫌〙が追加されるのではと思います。人権侵害する連中が多いからです。
医師(みなし公務員)が人権侵害して、医療妨害して、不倫している医師(みなし公務員)もたくさんいます。これが大分大学です。大分大学の看護師との不倫です。(過去のブログに詳しく書いています。)看護師も格好いい医師と不倫すりなら、、、ですが私の知る限り変な奴と不倫しています。こんな事を大分大学内でたくさんしているから看護師は尻が軽いと噂されます。私の知る限り不倫が多かった、多いのが整形外科です。みなし公務員は国民のお手本にならなくてはいけないはずですが不倫と医療ミスと医療妨害と人権侵害です。
この大学の学長と副学長が私に喧嘩を売って来た例の方々です。
翔んで大分県。
弁護士、大学教授と大学准教授検分済み
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