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大分県の悲劇∞また大分大学医療ミス隠す∞性犯罪医者?続報∞大分県警との癒着。翔んで大分県。

このブログは前回投稿したブログの1つ前のブログです。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散をお願いします。

税金で成り立つ大分大学や大分県警を普通の国立大学や警察にするには読者様の拡散が絶対に必要です。滑って転んで大分県(大痛県)です。

医療ミスや不祥事を公開すれば虚偽を用いて再度名誉毀損で告発する北野正剛と津村弘と三股浩光附属病院長らが率いる大分大学、大分大学が告発すれば何も捜査せず受理して不法な家宅捜査や調書改ざんをする大分県警。大分大学=大分県警は癒着。

人権侵害、医療妨害や犯罪行為をする大分大学と共同で何かをしようと考えている企業や大学は現在の大分大学と共同で色々すると企業や大学も人権侵害、医療妨害や犯罪行為に賛同して大分大学と共同行為をしていると思われますので御注意を。企業や大学のイメージが損なわれる可能性があると思います。また、現在の大分大学と何かを共同でしてその結果何か不具合や医療ミス等が発生しても大分大学は絶対に公表しない、責任を取らないと思います。これが現在の大分大学です。色々判明すれば公表したいと思います。

例えば赤い羽根共同募金(天使)と人権侵害、医療妨害や犯罪行為をする大分大学(悪魔)と提携しました。赤い羽根募金にクレームしました。担当から返信すると回答がありましたが未だに回答がありません。赤い羽根募金には二度と募金をしません。国民から募金を募る機関が人権侵害、医療妨害と犯罪行為する大分大学と提携は信じ難い。天使が悪魔に命を売った。

国が人権侵害や医療妨害等をしてはいけないと格言している事に逆らっている大分大学です。滑って転んで大痛大学。

大分大学や大分県警が間違った事を多くしている事を内部の方々も知っていると思いますが何故立ち上がって改革しないのか?悲しいです。これが大分県。大痛県。大痛大学、大痛県警。

大分大学の関係者が学会に出席すると惨めな状況下にあるようです。大分大学関係者の前では大分大学の噂話はしないようですが大分大学関係者が居なくなると噂話が全開すると上位の国立大学で働く知人たちから聞きました。これが大分大学、学会でも笑われ者です。また、大分大学の医師らは国立大学トップクラスの大学で働く事は無いと聞きました。万一大分大学の教授らが国立大学トップクラスの大学に転勤しても一生助教授で終わるとだろうと聞きました。だから大分大学の教授らは大分大学に必死にしがみつくのだと思いました。(滑って転んで大痛大学)これが国立大学医学部全国最下位の現状です。それを率いるのが北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と三股浩光附属病院長らです。


大分大学と大分整形外科の医療ミス等で戦っている方がいます。その方も大分県警中央署刑事課から虐められているようです。中央署刑事課の刑事らを自宅に呼んで話をした際に刑事から[病院を変えろ]と言われたそうです。大分大学と大分県の医療機関との癒着状態にある大分県警が[病院を変えろ]と脅すそうです。これが大分県警です。それに大分大学の医療ミスや不祥事をブログで公表して[逮捕]された奴もいると言われたそうです。中央署は脅しの材料に私の逮捕を使っています。滑って転んで大分県警。大分県警は未だに脅せばどうにかなると思っています。大痛県警です。

大分県=大分大学=大分県警はカオスとしか言いようがありません。


松田哲也大分県警本部長が任期を10ヶ月も残して急な異動です。

私から言えば大分県警の不祥事から逃げたしか言いようがありません。


種田英明新大分県警本部長の抱負は[困っている人に寄り添える警察を]だそうです。大分県警が寄り添っているのは大分大学と大分県警の不祥事隠滅だけです。本当に大分県警が出来るのか?見守りたいと思います。調書改ざんや大分大学との癒着や色々ある警察です。別府で起きたひき逃げ殺人事件についても大分県警は記者会見して懸賞金は掛けないと発言しています。殺人事件の情報が全く無いのにこの対応です。該当所轄である別府署署員の給料を1部カットしてでも懸賞金を掛けるべきですが大分県警が何もしないので被害者家族が500万円の懸賞金を掛けました。大分県(大痛県)では家族が犯罪に巻き込まれても大分県警(大痛県警)が犯人を逃がして何もせず、被害者家族が懸賞金を掛けるしかない大分県です。初動捜査が悪く犯人を逃がしても誰も責任を取らない大分県警(大痛県警)。まるで大分大学です。これが大分県、滑って転んで大痛県 、大痛県警、大痛大学です。カオスです。大分県警には何件の未解決事件が存在するのか?別府ひき逃げ殺人事件(八田与一容疑者)の情報をお持ちの方は初動捜査が悪い大分県警別府署までお願いします。


大分大学は性犯罪を起こして解雇したNと今年から大分大学附属病院に雇用したNSが同一人物なのか?違うのか未だに公表していません。私のネット質問に回答していません。何も回答しない大分大学に通う大分県民は大分大学に通うのが怖いのではないでしょうか?

大分大学は医療ミスや不祥事は絶対に公表しません。

大分大学の医師に払う給料は国民の血税から払われています。週5日の内、週3日大分大学勤務で年収900万円、週2日バイトで600万円で年収1500万円が大分大学(大痛大学)の医者の平均年収です。そして医療ミスや医療妨害や不祥事はやりたい放題。他の大学を解雇された医者や問題がある医者が大分大学(大痛大学)に雇用されます。大分大学の医師らをエゴサーチしたら面白い発見があると思います。大学病院の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学(大痛大学)の場合にはこれが該当しません。国が定める医者の数を下回ると補助金がカットされるので医師資格持っていれば誰でも来い来いだと思います。その結果、国立大学医学部全国最下位です。医療ミスもやりたい放題で公表しません。

大分大学の医療ミスや不祥事を公表する私に対しては虚偽を用いて名誉毀損で告発をします。そして何も調べずに受理するのが全国ワースト5に入る大分県警です。

大分県警を退職すると大分大学や大分大学附属病院に再就職するのが理由だと思います。それと大分県内の2次救急病院や3次救急病院の守衛や医事課に再就職します。それらの病院で発生した医療ミス等を患者や家族がクレームすると医療機関に再就職した元大分県警の警官が患者らを脅して来ます。まるでヤクザです。

このような警官や元警官を取り締まる[暴対法]を作って欲しいものです。私の場合は櫻木孝雄から脅されました。

大分大学と大分県の医療機関と大分県警の癒着のトライアングルです。大分県警と大分大学の癒着が改めて証明されました。大分県(大痛県)の公共機関はカオス状態です。


私のブログの読者さまから新たに情報提供がありました。

浜祥平(医者)はラオスで7歳〜12歳の少女ら5人と買春をして少女らの裸の写真を撮影して何千枚もの写真を保管していたようです。そして警視庁に逮捕されたようです。警視庁に逮捕された時の浜祥平の写真と大分大学医学部附属病院でNSの公開されている写真がそっくりだとネットに書かれています。

また浜と言う姓は母方の旧姓と言う噂も届いています。医師検索サイトで浜祥平を検索すると該当無しと結果が出るとネットにあります。NSが性犯罪する為に海を渡って(浜)になったとも書き込みがネットにありました。

浜祥平でネット検索すると上記の記事が出ます 、また大分大学性犯罪でも検索して下さい。色々出ます。この件はマスメディアは知っているようですが何故か記事にしていないようです。

浜祥平は大分大学整形外科を解雇された

N(高校生2人にお金を払い3Pで逮捕)と今年から大分大学で雇用された(患者を撮影する科)にいるNSではないか?と情報が届いています。浜祥平=N=NSですか?今年NSが大分大学に雇用される前に大分県竹田市にあるO病院に勤務していたようです。この病院の非常勤医師に津村弘大分大学副学長兼整形外科教授の名前があるようです。解雇されたNは津村弘の元部下です。NSは現在大分大学で患者を撮影する科にいます。個室で患者を撮影する為に密室になる空間にいます。女性や幼児や少女を持つ親御さんも大分大学に行くのは怖いと思います。性犯罪は再犯の確率が高い犯罪です。医者なら誰でも知っているはずです。北野正剛も津村弘も三股浩光附属病院長らは医者です。

大分県民及び国民が恐怖を感じています。大分大学は国立大学であり、税金が投入されている大学です。北野正剛と津村弘が私物で経営している大学ではありません。[北野正剛と津村弘は私の事を呼び捨てにしていると聞いたのを思い出したので呼び捨てにします。]

大分大学の医療ミスや不祥事や人権侵害を知らない大分県民が安心して大分大学に通えるように1日も早く北野正剛と津村弘が回答する義務があると思います。

世間の噂が正しいのか?間違っているのか?大分大学と北野正剛と津村弘は1日も早く回答する義務があるはずです。

何故、いつも国立大学が疑問視される事をするのか?やっぱりバカ大学なのか?

それに大分大学での医療ミスや不祥事は全て大分県民に開示する責任があると思います。

大分大学が医療ミスや不祥事を公表していれば私から公表されても何も痛くないはずです。それをしないのが北野正剛、津村弘と三股浩光附属病院長らです。


新たな∞医療ミス∞発覚です。

大分大学の医療ミスや不祥事は確たる証拠が届いています。それを元に発信しています。大分大学の全ての科から情報が届いています。北野正剛と津村弘が大分大学で嫌われているから私に情報が届きます。北野正剛と津村弘は大分大学で嫌われている事を自覚しているのか?

大分大学は内部情報が私に漏れているので医療ミスや不祥事の情報は慎重に扱うように大学全部に新たに通達したようです。これも確たる証拠があります。

大分大学[バカ大学、大痛大学]は私に内部情報が漏れていないと思っていたので、私が公表する医療ミスや不祥事は虚偽だと言って名誉毀損で再度大分県警に告発したようです。それを何も捜査せず受理して調書改ざんや不法なガサ入れ等をするのが全国ワースト5に入る大分県警[大痛県警]です。大分大学と大分県警の癒着です。カオス大学とカオス警察です。

この癒着状態は大分県教員採用汚職事件でも癒着関係はあったと思います。大分県警も捜査を始めましたがすぐに捜査打ち切りです。何処から圧力が掛かったのか?この事件の時の大分県教育長が今年8月に大分大学を退官したコンプライアンス担当理事の石川公一です。何も責任を取らず出世して大分県副知事にもなり、叙勲も受賞しています。そして大分大学が虚偽を用いて私を再度名誉毀損で告発した際のコンプライアンス担当理事です。何がコンプライアンスなのか?わかりません。そもそも大分大学(バカ大学、大痛大学)にはコンプライアンスなど存在しません。だから大分大学ではハラスメントが充満し、医療妨害や人権侵害が多発しています。これも偏差値が関係している?それとも人格?

これが大分県(大痛県)です。その結果大分県の学力は全国最下位クラスです。国立大学医学部全国最下位の大分大学が存在します。大学ランキングの国立大学医学部の毎年最下位が大分大学です。大分大学医学部の一般の偏差値が62,5です。地元枠の偏差値が60です。偏差値で一般枠と地元枠で偏差値が違うのは国立大学で大分大学だけだと思います。偏差値60は全国の国立大学医学部を受験する最低の偏差値です。それに合格出来ないのが大分県の学力です。(私の偏差値より15下です。)大分県教員の能力が低いのも原因です。

大分県教員採用試験の際に合格していた受験生が不合格になり大分大学等が斡旋して合格点に到達していない受験生が合格しています。その結果大分県は損害賠償請求され慰謝料等を払い無駄な税金の支出をしています。しかしこの教員採用汚職事件の真の犯人は検挙されていません。大分大学=大分県=大分県警の悪のトライアングル、無知な連中のトライアングルです。カオス状態です。その結果が現在の大分県です。


沢山ある医療ミスの中で大分大学が唯一認めている医療ミスが新たに数件あるようですがそれらの医療ミスも全て公表されていません。

CT撮影時に膵がんを画像上で発見しているのに担当医が他の病気しか見ていなくこの膵がんは長い間放置された医療ミスです。この医療ミスは患者さんと家族に説明されたか?疑問があります。それにこの患者さんは現在生存しているのか?

他の医療ミスの資料(大分大学公文書)には患者や家族に伝えたとありますが、この医療ミスには何も記載がありません。だから大分大学がこの医療ミスを患者や家族に伝えていない可能性があると思います。北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と三股浩光附属病院長らが牛耳る大分大学は最近一段と医療ミスが活発化していると思います。

そして医療ミスは全て公表されていません。これが北野正剛流の国立大学全国最下位の経営方式だと思います。医療ミスや不祥事は絶対に公表しない。誰も責任を取らない。これが大分大学の医療ミスと不祥事の対処方法です。大分県民を殺し放題、傷つけ放題です。あと数件医療ミスの情報が届いていますがまた次回に紹介したいと思います。

他の国立大学が問題無く出来る事が何故大分大学では出来ないのでしょうか?


また、私が通うペインクリニックで1ヶ月の間に2度も診察拒否がありました。

体調が悪いから痛み止め等をする為に行きましたが診察拒否です。

理由は忙しいやバタバタしているです。

この医院には約10年ほど通っています。ここの院長も大分大学卒業(大分医科大学卒業)です。

大分大学(バカ大学)から私を治療するなと圧力が掛かった可能性が大だと思います。大分大学(バカ大学)は去年も治療をするなと大分K病院に電話をしています。国立大学が医療妨害します。医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学を率いるのが北野正剛と津村弘と三股浩光附属病院長らです。

大分大学経営陣らにはマキャベリストしかいないのが原因だと思います。

マキャベリストとは自分の目的のためには、他人を犠牲にしても構わないと考える人たち

大分大学の対応(医療ミスや不祥事は公表しない事)から考えると大分県民を犠牲にしても構わないと思っているしか思えません。

大分大学はロボットによる手術を年間200数十例行うとニュースで公表しました。この数値は大分大学が今まで経験した事がない数です。この手術で医療ミスが発生すれば天文学的な大分県民が大分大学の餌食になるので注意してもらいたい。毎日大分県民がロボットによる手術を受ける計算になります。

他の国立大学等は既に行っている手術です。何をするにも近代化が遅い大分大学です。近代化と医者のレベルが追いつかない大学です(専門医がいない)。内視鏡による手術が終わり近代化される手術には賛成です。しかし、このロボット手術をする大分大学の医師らはこの手術を熟知しているのか?疑問があります。

何せ大分大学の医師らは大分大学では治療を絶対にしないと皆、医者が言います。その環境下で大分県民が大分大学(大痛大学)で治療をされます。

問題は医療ミスが発生した際に大分大学は公表するのか?です。今現在大分大学は医療ミスや不祥事は絶対に公表しません。

大分大学がこれを発表した日に長崎大学が行ったロボットによる手術で患者を殺したと公表し記者会見もして謝罪しています。長崎大学は原因が解明されるまでロボットによる手術を中止するそうです。

またエクモ装着を失敗して患者を殺した際も公表して記者会見をもしていますが大分大学ではエクモでの医療ミスで患者を殺していますが公表もしていません。大学内部調査報告書も予期せぬ出来事で済ましています。(この医療ミスは過去のブログに詳しく記載済み)

これが大分大学です。本当に怖い大学です。

文科省及び永岡桂子文部大臣は大分大学に医療ミスのライセンスを与えているとしか思えません。

ロボットによる手術のセンター長が猪股教授のようです。

この猪股教授は北野正剛学長が日本医療開発機構から内視鏡のAI化研究の為に30億円引っ張った際にも名前を連ねていたと思います。国立大学上位で研究する知人らが大分大学に30億円出す余裕があるなら俺の大学に捻出してよと騒いでいました。これが他の国立大学の感想だと思います。[何故、国立大学医学部全国最下位の大学に30億円も捻出するのか?研究の結果は?]が国立大学上位の感想です。

また、大金が投入される研究に大分大学の1人の教授が2つの研究に関わっても効率が良く行われるのか?心配してしまいます。内視鏡のAI化の研究は今現在どうなっているのか?疑問しかありません。この時の30億円を大分県民119万人に配当していれば一人当たり約2500円の配当でした。このお金は今何処に???このお金も税金です。この件を大分県警と田中千尋大分地検検事に捜査するように言いましたが知らん振りでした。この検事は北野正剛学長が南アフリカで人体実験したとブログに書いた際に逮捕、罰金になった際の検事です。[人体実験]と[治験]の違いを田中千尋検事に質問しましたが回答無しでした。事件にした検事が容疑内容について回答なしです。田中千尋検事も人体実験と治験の違いが解っていなかったと思います。北野正剛学長が南アフリカで人体実験したと言う事は有名な医療従事者から聞いた話をブログに書いたら名誉毀損で逮捕罰金にされた案件です。東京等の弁護士からこのくらいの案件で何故大分県警が動いたのか?だと言われ、大分県警と大分大学は何かあるとその当時に言われていました。結果今回、大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損で再度告発して大分県警南署は何も捜査せず大分大学の告発を受理して不法なガサ入れや不法捜査された事で大分県警と大分大学の癒着関係が新たに証明されました。

大分大学は私が通う大分K病院に治療をするなと電話して医療妨害した際に大分県警南署と田中千尋検事に救いを求めましたが無視されました。私が雇った大分共同法律事務所の岡村弁護士にも救いを求めましたが何もしませんでした。東京等にいる弁護士に相談した時に裁判で戦っていれば無罪判決だったと言われました。大分の弁護士はそんな事も分からないのか?と言われました。これが大分県の警察、検事と弁護士です。


大分大学が虚偽を用いて名誉毀損で私を告発する為に雇う弁護士(犯罪をする弁護士)の費用も税金です。1度会計検査院にじっくり大分大学は検査して貰う必要があると思います。

税金の無駄使いは蜜の味としかバカ大学は思っていないと思います。

それにこのロボットによる手術を行うなら他の国立大学からロボット手術の経験豊かな医師からの指導を充分受けてから大分県民への治療を開始するべきです。大分県民で手術して手術の腕前を上げるなど怖い事を考えないで下さい。これ以上大分県の人口を減らさないで下さい。大分県民は大分大学での医療ミスでは成仏出来ません。

万一、医療ミスが発生した場合は医療ミスを公表して原因が解明されるまでこの種の手術は長崎大学みたいに中止する事を希望します。大分大学の怖い所は医療ミスを公表しない、医療ミスの原因究明も適当だから何度も同じような医療ミスを繰り返す。医療ミスが発生した際に届け出る日本医療機能評価機構にも真実を届け出ているのか?です。同機構に届け出していない医療ミスが沢山ある事も知っています。大分大学みたいな所があるので日本医療機能評価機構は必要ない機関だと思います、存在する意味がありません。

医療ミスを公表しないと医療ミス再発防止にならず医療ミスで殺された患者さんも成仏出来ないと思います。

このロボット手術と猪股教授を注視していきます。

大分大学で手術して容態が安定していないのに他の医療機関に転院させられた際は医療ミスの可能性があると思います。ご注意下さい。

文科省及び永岡桂子文部大臣は大分大学(大痛大学)に医療ミスと無駄使いのライセンスを与えているとしか思えません。

自民党は旧統一教会から守られ、大分大学は大分県警から守られています。日本国家もカオス状態です。

大分県警も大分大学も自分たちが一番偉いと思っていますが自分たちがした事、言った事に何一つ責任を取りません。情けない公共機関です。これが大分県警と大分大学です。その結果大分県は何でも全国一最悪な県になっています。また大分県警は虚偽を用いて名誉毀損で私を告発した大分大学(大痛大学)の弁護士の名前も公表しません。(多分あの弁護士です。)大分県警(大痛県警)が犯罪者を庇っています。虚偽を用いて大分県警を動かしたのだから大分県警への営業妨害に該当すると申し立てをしましたが南署 、首藤警部補は受理しません。(大分大学の虚偽による告発を受理してガサ入れ時の責任者です。調書改ざんをしたのがアサクノ巡査部長です。)首藤警部補は大分県警は全国ワースト5に入る警察では無いと言っていましたが自分が責任者でしたガサ入れで色々発生しています。その他大分県警には色々問題がある警察官がいます。例えば当て逃げした志賀雄一郎と言う警官etc。それに大分県弁護士会から届いた未開封の郵便物を勝手に開封したのが首藤警部補です。未開封の郵便物は勝手に開封出来ないはずと言いましたが(関係無い)と言って防犯カメラの前で堂々と開封しました。(未開封郵便物の不法開封)これは刑事事件の案件です。大分県警南署の刑事らは誰一人処分されていません。身内に甘すぎる大分県警です。事件の責任者や刑事が警察のイロハを全く知りません。だから大分県警は犯人検挙率が悪く未解決事件が多いのです。南署刑事課の警官らは大分大学や大分大学附属病院や大分県下の医療機関に再就職すると思います。判明したらブログにアップします。

国立大学は学生に学問を教えて立派な人材に育てる。大学病院は専門医による高度な医療で患者を治療して幸せにする。それらができないのが北野正剛と津村弘が牛耳る大分大学です。大分県警の定義は県民の命と財産を守るですが出来ていません。

医療ミスや不祥事等を全く公表せず、都合の悪い事を公表されると虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学(大痛大学)

国立大学の定義を全く知らず医療妨害や人権侵害を平然と行う北野正剛と津村弘の経営方針に賛同するのが大分大学経営協議委員のメンバーらです。名前と職業を覚えて下さい。メンバーの中には元大分県弁護士会会長で女性もいるので性犯罪をした医師の再雇用等色々聞きたいものです。

大分大学経営協議会委員

氏名

任期

学長北野 正剛2019.10.1~2023.9.30総括理事・理事

(企画・戦略,医療・病院担当)津村  弘2021.10.1~2023.9.30

理事(総務,財務,広報担当)

小代 哲也2022.4.1~2023.9.30

理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)

藤井 弘也2021.10.1~2023.9.30

理事(研究,社会連携,産学連携担当)山岡 𠮷生2021.10.1~2023.9.30

医学部附属病院長

三股 浩光2020.4.1~2023.3.31

経済学部長

髙見 博之2022.4.1~2024.3.31

大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1~2024.3.31

大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1~2024.3.31

公立大学法人山口県立大学理事長
前国立大学法人山口大学長
前国立大学協会入試委員会委員

長岡  正朗2022.4.1~2024.3.31

元国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長

尾﨑 春樹2022.4.1~2024.3.31

由布院玉の湯 代表取締役社長

桑野 和泉2022.4.1~2024.3.31

大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長

杉原 正晴2022.4.1~2024.3.31

前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役(非常勤・社外)

姫野 昌治2022.4.1~2024.3.31

大分県知事

広瀬 勝貞2022.4.1~2024.3.31


弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。

次回のブログに大分県警の事を大分県公安委員会に告発した事や大分県警の志賀雄一郎刑事が当て逃げした案件や南署刑事の調書改ざんした刑事らの事を詳しく記載します。

公安委員会に大分県警を告発した回答と南署刑事課の釈明を私宅で受けるようになっています。その場に南署副署長の同席を求めましたがキラ南署副署長に拒否されました。それで問題を起こした南署の刑事らの名前を公表しました。所轄のクレーム対応は副署長ですが副署長が出て来ないので話し合いを延期しています。これが大分県警です。まるで大分大学です。副署長も役職手当を国民の血税から支給されていますが役職手当と副署長を理解していないと思います。

また、読者さまからコメント欄に質問を頂いた件の回答をします。最後に大分大学にも真面目に頑張っている医師や職員の方々がいると思いますが経営陣らが腐っているので全体が最悪に見えてしまいます。


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