断捨離のコツは見ざる言わざる聞かざる
断捨離のコツを、
銀座まるかん京都支部の、
宮本真由美社長がお話されていました!
断捨離する場所・物は、
「見ざる、言わざる、聞かざる」
だそうで、その意味は
見ざる→普段見たくない場所
言わざる→ボロボロで、その物自体が
「もう手放して」と言っている物
聞かざる→そもそも記憶に無いくらい忘れて
放置してしまっている物
こういう基準を設けていると、
断捨離でものを手放す時に
やりやすいですね!
そして断捨離をするなら
いっぺんにやらなくてもいい、
少しずつ小さい範囲からでもいい
と仰ってて、断捨離のハードルを
下げてくれています。
私はもう少し暖かくなって、
厚手の冬物を着なくなったら、
冬服の断捨離をしていこうと思います。
冬服はセーターなどが多いので、
毛玉や摩耗で、もう外には来ていけない、お部屋着にもイマイチという物は
思い切って手放します。
冬物って生地も厚いしお値段もするので、なかなか手放し辛いですが、
断捨離できたら、クローゼットの中がスッキリして、ウキウキした春の気分を気味わえると思います!(○´ω`○)ノ
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