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自分が上手くできると、他人に上手く教えることができる は全く別のこと
noteで出会った朝井ともかさんの記事に、超納得、超共感!
アラ還旦那さんのやり直し英語に、先生として伴走し始めて感じることは、自分がいくら上手くできても、それを相手に伝えることができるか?と言うと、そんなことないんよね。
中学生で英語学習を始めて、いろんな先生、コーチについてきたけど、学ぶどころか、その先生やコーチについたことで余計自信を無くすということがあった。
できないと怒り出す先生
私ができないところを指摘するだけして、直し方、具体的対策を教えてくれない先生
そりゃ、完璧でないから、できないところがあるから、教わっているんだけどさ。
自分のキャパ超えた知識は血肉とならないわけですよ。
そりゃ、できるようになりたいから、教わって頑張ろーと思っているけど、いきなりはできないのよ。
できないところを指摘したなら、どうやったらできるようになるか?具体的に教えて欲しい。
いろいろ指摘されても、いきなり全部は直せないことを分かって欲しい。
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要は、生徒のペースや状態に合わせて、そこを汲み取って、教えて欲しい。
アラ還旦那さんに英語を教える時、一番気をつけているのはそこ。
旦那さんのペースや感覚、理解度、それに合わせた伝え方をすること。
旦那さんができたことがあったら、すかさず褒めちぎること。
アラ還旦那さん、やり直し英語始めて5日目にして、英語のニュースを読んでます☺️
やったね!