楽しく生きる方法を探そう
こんばんは。
今回は短いまとめです。
毎日のことで、やらねばならない、というか、やった方が特になることって細かにあると思うのです。
ただ、スマホをどうしても眺める時間が長くなる。けれど集中力が続きにくい。ちょっと休みたい。
そんなとき、こんな方法を思い付きました。
「サンドイッチ方法」
つまり、がんばったら次は休むこと。
プライベートでは、自分のペースを調整することはできるので、一時間頑張ったら30分は休む、といった感じに変えようかと。これまでは休み時間を10分だけ、とか、休みと言いながら続けて作業してたりしてたんですが、さすがにごまかせなくなったようです。
スマホとのつきあい方を改めながら、やっていきましょうか。
寒い間はがんばらない。息抜きすることに力をいれる。って、また頑張っちゃうの?ってなるけど。
まじめさんはそこんところが不器用なのかな。いい加減に出来ない。なので、たまには肩の力抜こうね、ってやってあげないと、つい学生の頃のように頑張る方向へ走ってしまうのです。
ほら、子供の頃、こっちの方が楽じゃない?と、例えば写真とるとか、大人だったらやるだろうことを、躾で教えねばならないので、なんとしてでも手で黒板の文字を全て書かないといけない、とかあって。それこそが真面目であり、しっかりと勉強してることになり、写真で撮っといて話を聞くことに専念してメモしようものなら不真面目だと怒られる、そんな子供時代を過ごしていたら、大人になってもそんな非効率が基本になってしまってね?不器用さんになってしまうのも、ムリはないと思うのです。受け身な日本人が多いのは、そんなところからもあるのかもしれないですね。と、思うこともあったり。
現代の令和ッ子は、きっとデジタルに慣れて、先生たちも新しいやり方を学んで教えてるのだと思うと、こういう非効率的なまじめちゃんは減って行くのかな、と思ったり。
でもね、人の頭と言うのは、というか人というのは、どれだけ周りがデジタルな環境になっても、人そのものは進化してる訳ではないので。アナログな手で書く、という方法が、やっぱり頭に入ってくるものなんだな、と思ったりするんです。
‥あ、でも子供の頃の学習のしかたでまた個人差は出てくるのかな?データ見てみたいな。
そんなことを思った次第です。
以上。
馬娘のウララちゃん好きになった。どのキャラクターも好きになっていっちゃうな。よしよし。
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